成城大学

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美学・美術史専攻

紀要紹介

美学美術史論集 (美学・美術史専攻 紀要)

【第24輯】最新号 2026年3月 発行
安永 拓世 岩佐光晴教授の退任に寄せて
  岩佐光晴教授 略歴・主要業績
海老澤 るりは 京都・浄瑠璃寺吉祥天立像に関する一考察
——頭上の鳳凰・頭飾・髪型を中心に——
菅野 龍磨 異国降伏と戒律のジレンマ
——東京国立博物館所蔵・愛染明王厨子における焰魔天曼荼羅の意義——
村上 幸奈 熊本県下益城郡美里町 福城寺
木造天部立像(伝十一面観音菩薩立像)の作風に関する一試論
山田 美季 邪鬼に関する研究史の整理と課題
荒井 孝則 《研究ノート》 
仮面の撮影方法について
——神奈川県立歴史博物館「仮面絢爛」展を例に——
安永 拓世 与謝蕪村筆「牛若丸弁慶図自画賛」(逸翁美術館蔵)の解釈に関する一試論
岡村 嘉子 《資料紹介》
日本彫刻寄贈者へのエミール・ギメの礼状
——ラ・マルミットとの交流——
喜多崎 親 19世紀フランスにおけるフレスコ画の2側面
——ルノワールの《大水浴》をめぐって——
高橋 健一 牧人と王のあいだのノスタルジア
——プッサンの二つの「勝利者ダヴィデ」主題画をめぐって——
山下 純照 《研究ノート》
R.インガルデン『文学的芸術作品』をナラトロジーの観点から検討する
——描写された対象像の層を中心に——
横道 仁志 ホラーと美学
——感性の反転作用をめぐる試論——
早川 恭只 坂口安吾における戦争
——「白痴」と「堕落論」をめぐって——
内野 博子 光との語らい
——遺影写真を観ることについての一考察——
小河原 あや 形態への眼差し
——エリック・ロメールの教育テレビ番組「ヴィクトル・ユゴー『静観詩集』5、6巻から——
河合 大介 反意図主義の前史としての新批評
匂坂 智昭 アール・ブリュットの「誤解」「誤用」
柳川 太希 吃る体の記述
——意識を透明化して呼吸を継続することで自由に吃る——
栁澤 広美 美意識における主体の自己変様
——木幡順三の「驚異」論——
大愛 崇晴 18世紀の音程比理論におけるシンメトリーへの志向
——タルティーニ=ストラティコ師弟による自然7度の扱い——
青田 麻未 美学の使命
——日常美学からみる津上英輔の美学——
津上 英輔 「引き際の美学」における「美学」の転義用法
  津上英輔教授経歴
赤塚 健太郎 斜め上の研究室
——津上英輔教授の退任に寄せて——

成城美学美術史 (大学院の在学生や修了生などで作る研究誌)