共通教育研究センター開設10周年記念事業

講演シリーズ「いま、教養教育を問う」(全5回)

 教養教育に関わってきた研究者に、自身の教育実践と教養教育への考えを講演していただくことで、近年の教養教育のあり方を問う様々な議論に一石を投じたいと思います。
 本講演シリーズでは、外国語(英語)教育、人文科学、社会科学、自然科学の気鋭の専門家をお招きしますので、すべての回が終わった時には、参加者のみなさんそれぞれが、これからの教養教育を多角的な視点から捉えているに違いありません。なお、大学で教養教育科目を教える、ということについては、広く市民へ専門知を発信するという意味にまで広く解釈しております。つまり「教養」の意を大学教育に据えながらも、大学だけに閉じないでおきたいという願いが込められています。

開催日 題目 講演者 聴講記
第1回
2016年10月15日(土)
「専門家」という甘えの構造 佐藤 良明
(放送大学教授、東京大学名誉教授)
聴講記
第2回
2017年3月4日(土)
教養教育をどうとらえるか
-歴史的視点から考える-

森 利枝
(大学改革支援・学位授与機構教授)
聴講記
第3回
2017年5月13日(土)
狭い音楽観からの解放 小島 美子
(国立歴史民俗博物館名誉教授)
塚原 康子[討論者]
(東京芸術大学教授)
聴講記
第4回
2017年7月15日(土)
メディア報道を読み解く技法 伊藤 守
(早稲田大学教授)
山本 敦久[討論者]
(成城大学准教授)
聴講記
第5回
2017年10月7日(土)
科学リテラシーはどこまで必要か 標葉 靖子
(東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 特任講師)
山本 敦久[討論者]
(成城大学准教授)
聴講記

page top