共通教育研究センター開設10周年記念事業

シンポジウム(全2回)

 共通教育研究センターが所管する全学共通教育科目には、教養科目群[系列科目、総合科目、成城学]、リテラシー科目群[WRD科目、IT科目、外国語科目])、キャリアデザイン科目群、国際交流科目群、データサイエンス科目群、スポーツ・ウエルネス教育科目があります。このうち、初年次教育にあたるWRDとICTに関わるシンポジウムを開催します。
 春期シンポジウムでは、文科系大学におけるICT教育の現状、ICT教育のカリキュラム内容のあり方、等をテーマに、専門領域に関係なく必要なICTスキルを身につけさせるための授業デザインのあり方、文科系の大学生を取り巻くICT環境や学生のICTスキルの現状と大学におけるICT教育との問題、教養教育あるいは共通教育としてのICT教育の内容、授業デザインの可能性、を手がかりに議論を交わします。
 秋期シンポジウムでは、初年次教育科目、とりわけ初年次の学生への論文指導をテーマに、日本語学を専門とし、専門知を市民にも放送、書籍などを通して広く伝えている方々をお招きし、各自の初年次教育、あるいはそれへの参考となる教育実践を報告していただいた後に、パネリスト間で討論していただき、フロアーも交えての議論へと誘います。

開催日 題目 講師 聴講記

春期

2018年6月30日(土)

文科系大学におけるICT教育を再考する
ーアクティブ・ラーニングの視点からー

水野義之(京都女子大学教授)

千葉庄寿(麗澤大学教授)

小川明子(名古屋大学准教授)

阿部勘一(成城大学教授)
[コーディネーター、司会]
聴講記

秋期

2018年9月29日(土)

初年次教育における論文の書き方指導
を考える
  ー日本語学の有効活用は可能かー

石黒圭
(国立国語研究所教授、一橋大学大学院連携教授)

飯間浩明
(『三省堂国語辞典』編集委員、早稲田大学講師)

安部達雄
(サンキュータツオ、一橋大学講師)

東谷護
(愛知県立芸術大学大学院教授、東京大学講師)
[コーディネーター、討論者、司会]
 

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