大学の取り組み

成城大学内部質保証方針

令和元年7月2日
学長決定

成城大学(以下、「本学」という。)は、内部質保証を推進するため、以下のとおり、方針を定める。

1.内部質保証に関する基本的な考え方及び教育・研究活動及び管理運営等に係る検証及び改善・向上のための指針

 本学の理念・目的、教育目標及び各種方針の実現に向けて、本学の教育・研究活動及び管理運営等について自ら点検・評価を行う。その評価結果をもとに年度ごとの事業計画を策定し、全学的な観点からの検証結果を踏まえ、恒常的・継続的な改善・向上を推進する。なお、大学全体の点検・評価結果を公表するものとする。

2.内部質保証体制

(1)本学の内部質保証の推進に責任を負う組織として、学長を委員長とする内部質保証委員会を置く。
 内部質保証委員会は、以下に掲げる任務を行うものとする。
 ア 内部質保証のための全学的な方針及び手続の策定
 イ 各学部・研究科が掲げる3つの方針の策定のための全学的な基本方針の策定
 ウ 3つの方針に基づく教育活動の検証及び改善・向上の一連のプロセスが適切に展開するために必要な運営
 エ 大学全体の自己点検・評価の基本方針及び点検・評価事項の策定
 オ 大学全体の自己点検・評価報告書に対する全学的な観点からの評価
 カ オに定める評価に基づく改善・向上に向けた当該部局等組織の長に対する指示・支援。なお、当該部局等組織の長は、これに基づき、その改善・向上に努めるものとする。

(2)内部質保証委員会が全学的な観点から自己点検・評価を行うにあたりその具体的な業務を行うため、内部質保証委員会の下に、全学自己点検・評価委員会を置く。
 全学自己点検・評価委員会では、内部質保証委員会から指示された事項を踏まえながら、各部局等組織に置く自己点検・評価委員会が作成した報告書について全学的な観点で点検・評価し、その結果を取り纏めて大学全体の自己点検・評価報告書を作成し、内部質保証委員会に報告する。
 その際、全学自己点検・評価委員会は、各部局等組織に置く自己点検・評価委員会が内部質保証委員会の定めた自己点検・評価の項目に基づき定期的に行う自己点検・評価の結果又は進捗状況を取り纏めた報告書により、その報告を受けるものとする。

(3)本学の自己点検・評価の妥当性・客観性を担保するため、内部質保証委員会の下に、学外の評価者により組織される外部評価委員会を置く。
 外部評価委員会は、外部評価の結果を取り纏めて学長及び内部質保証委員会に報告する。学長は、その結果を公表する。

(4)内部質保証委員会、全学自己点検・評価委員会及び外部評価委員会の事務は、教育イノベーションセンター事務室が担当する。

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