ヨーロッパ文化学科

特色のある授業

ヨーロッパの文化

言語・歴史・文学・芸術・思想・古典など、様々なジャンルを通して「ヨーロッパの文化」を学びます。一年生向けの入門科目で、専任教員がリレー方式で順に講義を担当します(写真は、ドイツの街マイセンにあるアルプレヒト城)。


ヨーロッパ文化実習I

文化研究の手法を実習で習得する授業です。ドイツ文化・フランス文化について知識を身につけるとともに、自分で問題を立て、調べ、考察して、基礎的なレベルで文化研究を実践します。


フランス文化の華マリー・アントワネット

ヨーロッパ文化実習II

二年生向けの必修科目で、専任教員が専門とする研究内容と方法をリレー方式で紹介する講義です。この授業を通して、研究テーマを考え、三・四年時に所属するゼミを決めます。


ル・コルビュジエのノートル=ダム=デュ=オ

ヨーロッパの歴史特殊講義II

「フランス」ってどんな国でしょう?それを解き明かすヒントの多くは歴史にあるのではないでしょうか。フランス革命がつくったと同時に、ルイ14世やナポレオンといった強力な君主がつくった国でもある、奥行きの深いこの国の歴史を考えます。


ヨーロッパの文学講義I(独)

この講義では、ドイツ語圏の作家や詩人とその作品を紹介するとともに、それらの作家や詩人が生きた時代、それらの作品が書かれた時代について、作品そのものを紹介しながら述べていきます。


ヨーロッパの思想講義I(独)

ドイツの哲学思想についての入門的な講義です。18世紀以降のドイツ哲学思想について大まかなイメージをつかんでもらえるよう、ドイツを代表する哲学思想家の考えのポイントを紹介しています。ごく簡単なディスカッションも行います。


現代フランス事情演習

女性の社会進出や、マグレブ系移民が社会で直面する困難など、現代フランス社会についてフランス語で書かれた文献を講読します。興味をもったテーマについてのレポートを、他の文献も参照しながら作成します。


広域芸術論演習II

2015年度のテーマは、グローカル現象としてのジャポニスムです。受講生の研究発表等によって、どうして江戸時代の浮世絵や屏風絵等がフランス等の近代絵画に影響を与えたのかを考察しています。


ヨーロッパの思想演習II(仏)

フランスの哲学者の著作を、翻訳と原文とを並べて皆で読んでいきます。授業の主役は学生自身。学生が司会をし、学生が発表し、学生が討論します。教員は、最初の導入の他、必要に応じて解説や批評を加え、受講者の理解と思考の深まりを促します。今年度は20世紀フランスで最も重要な思想家の一人、エマニュエル・レヴィナスの著作を読みました。たんに外国の思想を知るだけではなく、自分自身の現実の生について、深く考え深く味わうことができるようになること、それがこの演習の狙いです。


言語学演習

言語という謎を探ることは人間とは何かを探求することにほかなりません。このような視点から本年度は「コトバの不思議さと遊ぶ」と題し、受講者の活発な研究発表を交え、様々なテーマに取り組んでいます。


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