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ヨーロッパ文化学科

教員紹介

明星 聖子教授

みょうじょう きよこKiyoko Myojo

文芸学部 / ヨーロッパ文化学科
職位:
教授
専門分野:
近現代ドイツ文学
担当ゼミナール:
比較文化論
主な担当科目:
独語(初級)、独文法実習、比較文化演習、ゼミナール(比較文化論)
最近の研究テーマ:
近現代ドイツ文学、カフカ研究、編集文献学
研究内容:
20世紀のドイツ語圏文学。とくにフランツ・カフカについて、遺稿編集に関する問題を中心に研究を進めています。また、編集文献学という新しい学問分野についても、人文学の様々な分野の研究者たちと共同で研究をおこなっています。
略歴:
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了 博士(文学) 1998年
主要業績:
[著書]
『カフカらしくないカフカ』、慶應義塾大学出版会、2014年
『新しいカフカ−「編集」が変えるテクスト』、慶應義塾大学出版会、2002年
[主な共編著書]
『テクストとは何か−編集文献学入門』、慶應義塾大学出版会、2015年
[訳書]
『人文学と電子編集−デジタル・アーカイヴの理論と実践』ルー・バーナード他編著(共訳)、慶應義塾大学出版会、2011年
『グーテンベルクからグーグルへ−文学テキストのデジタル化と編集文献学』 ピーター・シリングスバーク著(共訳)、慶應義塾大学出版会、2009年
『カフカ』(「一冊でわかる」シリーズ)リッチー・ロバートソン著、岩波書店、2008年
『僕の旅』シュテン・ナドルニー著、同学社、1998年
[主要論文・エッセイ]
「「翻訳可能なテクスト」の編集をめぐる諸問題−カフカ『審判/訴訟』の新翻訳プロジェクト」(共著)、『埼玉大学紀要・教養学部』第55巻・第1号、2019年
「編集文献学の可能性」(特集「編集文献学への誘い」)、『書物学』17号(勉誠出版)、2019年
「カフカ研究の憂鬱−高度複製技術時代の文学作品」、『貴重書の挿絵とパラテクスト』(松田隆美編、慶應義塾大学出版会)、2012年
The Functions of “Zenshu” in Japanese Book Culture: Practices and Problems of Modern Textual Editing in Japan, Variants 10, 2013.
「境界線の探究−カフカの編集と翻訳をめぐって」、『文学』第13巻4号(岩波書店)、2012年
Textual Scholarship as a Bridge “between Philology and Hermeneutics”: Discussing the Translation of Terminology, Proceedings of the 11th International Conference “Between Philology and Hermeneutics” (Nagoya University), 2011.
「編集の善悪の彼岸−カフカと草稿と編集文献学」、『文学』第11巻5号(岩波書店)、2010年
所属学会:
日本独文学会、日本オーストリア文学会、The European Society of Textual Scholarship