成城大学

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ヨーロッパ文化学科

教員紹介

滝沢 明子准教授

たきざわ めいこMeiko Takizawa

文芸学部 / ヨーロッパ文化学科
職位:
准教授
専門分野:
20世紀フランス批評、現代芸術、写真論
担当ゼミナール:
広域芸術論
主な担当科目:
広域芸術論
最近の研究テーマ:
ロラン・バルトにおける写真論の形成過程
研究内容:
特にロラン・バルトを対象として、創作行為と作家の「生」の関係、写真論、現代芸術論について研究している。また20世紀のフランス文学における写真の役割というテーマにも関心をもっている。
略歴:
博士(テクストとイメージの歴史と記号学) パリ第7大学 2012年
主要業績:
[共編等]
『『明るい部屋』の秘密—ロラン・バルトと写真の彼方へ』、青弓社、2008年
Barhtes, Fayard, 2010年
『フランス文化事典』、丸善出版、2012年
『写真と文学 何がイメージの価値を決めるのか』、平凡社、2013年
『フランス文化読本』、丸善出版、2014年
『フランス文学史II』、慶應義塾大学出版会、2016年
『フランス文学を旅する60章』、明石書店、2018年

[主要論文]
« La représentation de « l’humain » — L’expérience du Japon chez Roland Barthes », Travaux en cours n。6, Université Paris-Diderot –U.F.R. L.A.C, 2011
« La réception des ouvrages sadiens chez Roland Barthes — Le rapprochement de Sade et de Proust », Revue de langue et littérature françaises n。41, Société de Langue et Littérature Françaises de l’Université de Tokyo, 2011 
« Mise en œuvre de Roland Barthes – La présence de la vie et l’absence du roman »、パリ第7大学提出博士論文、2012年
「『喪の日記』から『明るい部屋』へ — 「温室の写真」をめぐるフィクション」、『仏語仏文学研究』第46号、東京大学仏語仏文学研究会、2013年
「バタイユの読者ロラン・バルト— バルトにとってバタイユとは何か」、『慶應義塾大学日吉紀要 フランス語フランス文学』第58号、慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会、2014年
「「作家」という幻想—ジッドに憧れたロラン・バルト」、『仏語仏文学研究』第49号 塩川徹也先生古希記念特集号、東京大学仏語仏文学研究会、2016年
「『明るい部屋』の源流をさぐる—ロラン・バルトはいつから写真に関心を抱くようになったのか?」、『成城文藝』254号、2020年
所属学会:
日本フランス語フランス文学会
美学会