成城大学

成城大学

Twitter FaceBook instagram YouTube
CONTACT EN

文化史学科

教員紹介

及川 祥平専任講師

おいかわ しょうへいShohei Oikawa

文芸学部 / 文化史学科
職位:
専任講師
専門分野:
民俗学
担当ゼミナール:
民俗信仰論(現代民俗論)
主な担当科目:
民俗学特講、文化史演習
最近の研究テーマ:
人神信仰、偉人顕彰
研究内容:
民俗信仰や現代社会の生活文化に幅広く関心をもっていますが、特に、人を神に祀る文化と特定の人物を偉人として表現する文化をメインの研究主題にしています。宗教文化のみならず、銅像やモニュメント、歴史を素材とした催しにも注意を払い、人々の「過去」との向き合い方の解明を目指しています。
略歴:
2012年3月 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻 博士課程後期 単位取得退学
2015年2月 博士(文学)取得(成城大学)
主要業績:
[著書]
(単著)
『偉人崇拝の民俗学』(勉誠出版、2017)
(共編著)
『オーラルヒストリーと語りのアーカイブ化に向けて—人類学・社会学・歴史学との対話』(岩本通弥、法橋量と共編著、成城大学民俗学研究所グローカル研究センター、2011)
ほか

[主な論文]
・「佐原祭礼の変容-山車の維持・修理の分析を通して-」
(松崎憲三編『小京都と小江戸-「うつし」文化の研究』、岩田書院、2010)
・「『ゆかり』の人物にちなむ祭礼-茅ケ崎市の大岡越前祭を事例に-」
(『グローカル研究センターワーキングペーパーシリーズ』5、2010)
・「近代の贈位と人物顕彰をめぐる基礎的考察—新聞資料の分析から—」
(小島孝夫編『地域社会・地方文化再編の実態』、成城大学民俗学研究所グローカル研究センター、2010)
・「武田信玄祭祀史考—近世・近代を中心に」
(『日本民俗学』268号、2011)
・「ハンブルク大学民俗学/文化人類学研究所における民俗学教育について」
(『常民文化』37号、2014)
・「祭礼的なる場における歴史表象と偉人表象—山梨県下の祭礼・イベントにおける状況を中心に—」(『信濃』67巻1号、2015)
・「地域史を根拠とする自治体間交流の諸相—交流締結経緯の分析から」
(『グローカル研究』3号、2016)
ほか
所属学会:
日本民俗学会、現代民俗学会