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文化史学科

教員紹介

及川 祥平准教授

おいかわ しょうへいShohei Oikawa

文芸学部 / 文化史学科
職位:
准教授
専門分野:
民俗学
担当ゼミナール:
民俗信仰論(現代民俗論)
主な担当科目:
文化史特講、文化史演習
最近の研究テーマ:
人神祭祀および偉人顕彰の歴史実践としての検討、日常学的民俗学/世相史的民俗学の実質化
研究内容:
民俗信仰や現代社会の生活文化に幅広く関心をもっています。前者については人を神に祀る文化と偉人顕彰を関連づけつつ、人々の「過去」との向き合い方の解明を目指しています。後者については柳田國男の世相史学としての民俗学を意識しつつ衣食住や人生上の出来事など、「あたりまえ」なものの変遷に関心をもっています。
略歴:
2012年3月 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻 博士課程後期 単位取得退学
2015年2月 博士(文学)取得(成城大学)
主要業績:
[著書]
(単著)
『偉人崇拝の民俗学』(勉誠出版、2017)
(共編著)
『オーラルヒストリーと語りのアーカイブ化に向けて—人類学・社会学・歴史学との対話』(岩本通弥、法橋量と共編著、成城大学民俗学研究所グローカル研究センター、2011)
『東日本大震災と民俗学』(加藤秀雄・金子祥之・クリスチャン・ゲーラットと共編著、成城大学グローカル研究センター、2019)
『民俗学の思考法』(岩本通弥、門田岳久、田村和彦、川松あかりと共編著、慶應義塾大学出版会、2021)
ほか

[主な論文]
・「ハンブルク大学民俗学/文化人類学研究所における民俗学教育について」
(『常民文化』37号、2014)
・「祭礼的なる場における歴史表象と偉人表象—山梨県下の祭礼・イベントにおける状況を中心に—」(『信濃』67巻1号、2015)
・「地域史を根拠とする自治体間交流の諸相—交流締結経緯の分析から」
(『グローカル研究』3号、2016)
・「『人生儀礼』」考—現代世相への対応に向けて」(『成城文藝』254号、2020)
・「『害』という視座からの民俗学」(『現在学研究』)9号、2022)
ほか
所属学会:
日本民俗学会、現代民俗学会