成城の留学プログラム

Q&A

留学に関する、よくある質問と回答をまとめました。
項目にない場合は国際センターまでご相談下さい

留学を希望する学生

Q.交換留学の選考基準は何ですか?

交換留学生に選ばれるためには、まず派遣先大学が要求する語学条件の点数を満たさなければなりません。これは、交換留学生に応募するための最低資格です。その後、成績表や研究計画書、教員の推薦状等を添えて交換留学生に出願し、書類選考の上、筆記試験と面接を受けます。この選抜の際重要なのは、語学試験の点数の高い順に志望校に合格するのではなく、当日の筆記試験および面接・学業成績判定の結果、その学校に最適と思われる人が、また、併願している場合には、その人に最もふさわしいと思われる学校に派遣されることとなります。

Q.交換留学の出願基準として提示されているTOEFLの点数が少し足りなかった場合、応募者の人数が派遣人数より少なければ応募することができますか?

いいえ。出願基準として提示されているTOEFLの点数は、受け入れ先大学が最低レベルとして定めた点数なので、1点でも足りなければ交換留学生として出願することはできません。

Q.交換留学の定員数として決められた人数よりも応募者が多かった場合、定員を超えて留学することはできますか?

交換留学の定員は成城大学と協定校の間で取り交わされた協定に定められた人数なので、基本的に派遣人数は定員を超えることはありません。しかし、何年かの間に受け入れ/派遣人数に不均衡が生じた場合には翌年度以降に調整するために協定数を超えて派遣される場合もあります。(例えば、定員数が1名の学校に昨年派遣留学生はいなかったが受け入れ留学生が1名いた場合、今年度は派遣留学生が2名で受け入れ留学生は1名とする。)なお、仮に不均衡にプラスが生じていても、最低の定員数は派遣可能です。

Q.交換留学の各協定校の志望の競争率はどのくらいですか?

成城大学で現在、欧米、オーストラリア、中国に13校協定校を持っていますが、それぞれにどのくらい応募があるかは毎年一定ではありません。例えばアメリカの協定校の倍率が高くヨーロッパはほとんど希望者がいない、ヨーロッパ派遣は少数ということもあります。アメリカの協定校の中には語学試験の成績が比較的目指しやすい点数で受け入れを許可している大学があるのでそれも一因ではあると思われます。語学試験の点数のみで安易に志望校を決めると学内選考試験に合格する確率も減ってしまいます。留学先で何を学びたいのか、そのためには語学試験の成績はどれだけ必要なのか、十分検討して志望校を決めることをお勧めします。

Q.3年生の秋から4年生の夏まで留学した場合、就職できなくなりませんか?

一般的な就職活動時期に留学をしているので、新卒で就職することができなくなるということはありません。業種や会社によっては4年生の秋にする就職活動で十分採用してもらえるところがあります。また、留学経験者向けの就職フェア等も開催されます。日本から留学をしている学生や、インターネット就職サイトなどを利用して、いろいろな情報を収集することをおすすめします。
また、成城大学のキャリアセンターもあらゆる学年の学生をサポートしてくれるので、ぜひ、就職に関しては相談に訪れてください。

Q.TOEFLとIELTS。どちらを 勉強したほうがいいですか?

両方とも世界的に知名度のある英語力を証明するためのテストですが、留学先によって認めてくれるテストは違います。 成城大学の英語で教育を行う協定校は、TOEFLとIELTS両方のスコアを認めていますが、認定留学の場合は希望する大学がどちらのスコアが認めているか確認をしてください。現在日本で行われているTOEFL-iBTはコンピューター上で行うテストで、キーボードを使って作文したりヘッドフォンとマイクを使ってリスニングやスピーキングをします。 IELTSはペーパーテストと英語のネイティブスピーカーとのマン・ツー・マンでのインタビュー形式のテストになります。 テスト形式の向き不向きは自分の得意な分野にもよるので、本格的に勉強を始める前にどちらのテストが自分に向いているのかを調べましょう。

Q.TOEFLやIELTSのスコアをあげるためにはどのような勉強が必要ですか?

過去問や対策教材の独学、インターネットを使った学習法、テストの対策塾に通うなど様々な勉強法がありますが、TOEFL、IELTSともに出題傾向や回答のテクニックな独特なものがあるので、各テストの試験内容を良く知り、効果的な勉強する必要があります。  成城大学では英国の公的教育機関であるブリテッシュ・カウンシルの講師を迎えて「IELTS攻略講座」 短期間での得点アップをめざす学生の支援をしています。

Q.認定留学をする場合、留学先はどのようにして探せばいいですか?

認定留学は学位授与権のある海外の大学から自由に留学先を選択できるので、大学選びは大変重要です。自分の留学の志望動機や目的に基づいて具体的な大学選択条件をあげ、各大学が自分の希望条件に合っているか検討して下さい。 成城大学では認定留学説明会を前期、後期ともに2~3回おこなっています。その際に主に英語圏認定留学の仲介、サポート専門の非営利教育団体の担当者が来て認定留学の紹介もしてくれます。

Q.短期語学研修に参加するにはTOEFLやIELTSなどの語学試験のスコアが必要ですか?

短期語学研修は研修先で外国語を学ぶ為の留学なので、最初から語学力がなくても大丈夫です。交換・認定留学の様に現地の学生に混ざって専門の科目を学ぶ留学と違い、外国語検定のスコアがなくても参加できます。今まで派遣交換留学生に選ばれた先輩の中には、短期語学研修に参加して、もっと長期の留学がしたくなり交換留学に応募した人達もいます。

Q.成城大学主催の語学研修と一般に募集している語学研修にはどのような違いがありますか?

成城大学の短期語学研修は、研修内容、現地でのサポート体制、出発から帰国の安全管理にいたるまでしっかりとしたプログラム構成となっています。  他の成城大学の学生と一緒に行く研修なので、問題があったらお互いに助け合えるし、ホームシックになることもありません。初めて海外へ行く人や留学したいけど海外生活に不安を感じている人にお勧めです。
また、この研修は成城大学の認定のもとに行われる研修なので、研修の修了試験の結果によって単位の認定を受けることができます。

留学が決まった学生

Q.交換留学中の授業料の支払いなどはどうすればいいですか?

交換留学の場合には成城から派遣される留学生のかわりに派遣先大学から留学生を受け入れるので、授業料はお互いに相殺される形になります。つまり、成城大学の学生は成城大学の授業料を通常通り納入すれば派遣先には支払う必要がありません。但し、授業料以外の経費(寮費やその国または学校が定める保険料など)と日常生活に係る費用に関しては個人負担です。必要経費の目安としては、日本で一人暮らしをしたときに係る費用×現地の物価+派遣先での旅行等の費用と考えれば良いでしょう。

Q.留学先で取得した単位は何単位くらい成城の単位として認められますか?

単位の認定・換算については、みなさんの所属学部によって異なります。みなさんが帰国後に「留学先で取得した成績表」と「単位換算願」を学務課に提出し、その申請をもとに「テキスト」、「ノート」等を資料にしてそれぞれの学部教授会にて審議した上で、単位の認定・換算がなされます。そのため、単位の換算を希望する場合には、留学に出発する前に所属学部の先生と履修についての綿密な打ち合わせをする必要があります。また、留学先で使用したテキスト等の資料は処分せずに必ず持ち帰ってください。

Q.協定校の授業内容を調べたいのですが、資料はありますか?

国際センターに多少の資料はありますが、最新の情報は各校の公式サイトで確認してください。協定校の公式サイトのリンクは国際センターのホームページの「留学 を希望する学生へ」にあります。一般的に、科目コード100~200番台のクラスが基礎、300~400番台は専門的な内容になり、高番台の授業の中には 基礎を履修済みでなければ履修できない科目もあります。また、交換留学生は履修ができなかったり、履修するのに語学テストの点数の最低レベルを設定してい る学部・学科もあるので注意してください。

在学中の外国人留学生

Q.アルバイトはできますか?

「留学」の在留資格を持って日本の大学で学んでいる外国人は、「資格外活動許可申請」の手続きをすれば、正規大学院生は1週間に28時間まで、大学院研究 生は1週間14時間までアルバイトをすることができます。詳細は在学中の留学生へ→各種申請→6.資格外活動許可のページを参照してください。

関連情報

学中の留学生へ→各種申請→6.資格外活動許可

Q.卒業後も日本で就職活動を続けるためヴィザを延長することはできますか?

留学生は所属する大学等から推薦があり一定の要件を満たした場合には、継続就職活動として「特定活動」への在留資格変更申請を行うことができます。詳細に ついては国際センターまでお問い合わせください。

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