国文学専攻

修士・博士論文

国文学専攻 修士論文題目一覧

修了年度 題目
2019年(令和元年) 和語と漢語の比較研究 -「女郎花」と「槿」-
問答歌の遊戯性 -躬恒・忠岑を中心に-
紀州家旧蔵伝阿仏尼筆源氏物語管見 -新出日本文学大系書入校本を通して-
2018年(平成30年) 平安朝の七夕歌
中島敦≪南島譚≫を読む -「幸福」を中心に-
2017年(平成29年) 少女雑誌の読者参加—『少女画報』を中心に
素性法師の「なでしこ」の歌—古今集二四四番歌について—
2016年(平成28年) 坂口安吾研究—「淪落の青春」を中心に—
2015年(平成27年) 山崎闇斎学派の講義筆記に関する考察 - 『幸田先生周子書席書』 を例として-
森鴎外・現代小説論 -いわゆる <秀磨もの> を中心に-
野上彌生子 -初期短編考-
2014年(平成26年) 『源氏物語』の「おほけなき」恋
佐々木邦初期短編小説考 -ユーモアの質をめぐって-
「春は馬車に乗つて」試論
小川未明 小説作品における「女性」と「色」 -『薔薇と巫女』を中心に-
2013年(平成25年) 日本における地震表現史—古代・中世を中心に—
2012年(平成24年) 坂口安吾研究—「蝉」「破門」論—
刀剣の文学史—古代から中世までー
雑誌「心の花」から見る佐佐木信綱の戦争観について
2011年(平成23年) 式子内親王の和歌の研究 —鳥題を中心に—
霊木造仏伝承 —比蘇寺縁起と長谷寺縁起を中心に—
『無名草子』と『源氏物語』
堀辰雄作品研究 —『ルウベンスの偽画』と『おもかげ』—
歌語「天の香具山」のイメージについて
—新古今和歌集巻頭二番歌をめぐって—
梶井基次郎 「Kの昇天(或はKの溺死)」
—「私」の語りからみる「私」と他者の関係性について—  
谷崎潤一郎における<仁>と<孝>の教えをめぐって
—『麒麟』『不幸な母の話』考—  
2010年(平成22年) 坂口安吾研究 —「文学のふるさと」論—
2009年(平成21年) 堀田正敦の記述の特色 —鳥類・人物・式典の記録—
日本における雷のイメージ
『物語二百番歌合』の伝本について
七夕伝説の比較的研究 —中国、日本を中心に—
三条左大臣殿前栽歌合の研究
2008年(平成20年) 芥川龍之介と幸徳秋水 『羅生門』を中心に
2007年(平成19年) 『海と毒薬』試論 -「碧」という色彩をめぐる雑考-
伊勢集成立考 -伊勢日記の位置づけをめぐって-
2006年(平成18年) 歌語「ささなみ」の変容
荒木田麗女『怪世談』典拠再考
2005年(平成17年) 中原中也試論‐詩のバックボーンを求めて
日本古典文学における竹林の七賢
2004年(平成16年) 古代浦島伝説の考察
服従する主体への欲望、凌辱された主体からの出発
-谷崎潤一郎1910、河野多恵子1961-
菊岡沾凉著作考
伊東橋塘年譜稿
J. S. ミルの「The Subjection of Women」と和訳の「男女同権論」
-社会状況に合わせての翻訳方法-
2003年(平成15年) <知識人>の政治学 --漱石『行人』『彼岸過迄』
<悪い女>ができるまで -『或る女』の漂泊
カメラ・アイ-語りだすまなざし 谷崎潤一郎『鍵』
『とりかへばや物語』の性の意識
『源氏物語』の裳着について
大正自由主義教育と文学者
2002年(平成14年) 『源氏物語』の和漢比較文学的研究
昭和10年前後の夢野久作と戦後の「夢野久作」
中世の女語り・熊野比丘尼の語ったもの 
「不産女地獄」「血の池地獄」からみえてくること
延慶本平家物語「惟高惟仁ノ位諍事」をめぐって 
伊勢物語・曽我物語を手がかりとして
2001年(平成13年) 「同じ心」の文学史 紫式部を中心に 
幸田露伴と漢文学 『幽情記』を中心に
『平家物語』と<家>のあり方
異本としての書物 安部公房『壁』論
変容する関係性 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論
景清の語る中世
『この三つのもの』の方法と大正13年のドラマツルギー
「鴬の凍れる涙」考
論理の彼方へ 大正末~昭和初期探偵小説の位相
2000年(平成12年) 黎明の探偵小説
「考訂今昔物語」の研究
『それから』論~法をめぐって~
平安朝漢詩文に見られる諸葛孔明について
歴史・記憶・語り -夏目漱石『門』論
語幹を共有する状態詞
交わりあう物語 -川端康成『歌劇学校』論

国文学専攻 博士論文題目一覧

学位授与年度
題目
2017年(平成29年)
近世文学と地誌
2012年(平成24年)
平安初期仏教と文学の研究  —『日本霊異記』と『東大寺諷誦文稿』—
2006年(平成18年)
日本近代文学における<無意識>の構成 -明治四十年代の<小説>を視座として
2004年(平成16年)
源俊頼研究

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