
メッセージ
経済学研究科 経営学専攻 博士課程前期在学
浅野 慎太郎さん
日本大学 出身
新たな環境に飛び込み
「人」の視点から経営を探究
日本大学での学部生時代は会計学を専攻していました。財務会計や管理会計などを学ぶ中で、数字から企業経営の現状を捉えるだけでなく、従業員のモチベーションや組織づくりといった「人」の視点からも経営を研究したいと考え、大学院への進学を決めました。
本大学院を選んだのは、人的資源管理を専門とする相原 章先生のもとで学べることに魅力を感じたからです。また、事前に先生を訪ね、実際の授業や大学院生活について話を伺ったところ、学生と先生の距離が近く、疑問や意見をすぐに発言できる環境だと知ったことも決め手になりました。学部生時代とは学びの環境が一変し、先生や院生と活発に意見を交わす毎日に大きな刺激を受けています。
現在は、人的資源管理を中心に、企業の制度や職場環境が従業員のモチベーションに与える影響について研究をしています。まだ構想段階ですが、生成AIなど現代的なテーマも取り入れながら、研究を深めていきたいです。大学院では、自分で考え、意見を発信することが欠かせません。先生や院生と議論を重ねる中で、物事の本質を見極め、根拠を持って考える姿勢も身についてきたと感じています。
※記事内容・写真は2026年取材時のものです。