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マスコミュニケーション学科

教員紹介

森 暢平教授

もり ようへいYohei Mori

文芸学部 / マスコミュニケーション学科
職位:
教授
専門分野:
日本歴史学、メディア史、歴史社会学
担当ゼミナール:
ジャーナリズム論
主な担当科目:
ジャーナリズム論
最近の研究テーマ:
近代皇室の社会史、パブリック・ジャーナリズム論、地方メディア論
研究内容:
ジャーナリズム・マスメディアと社会との関係を研究している。これまでの研究は、皇室報道を題材にした皇室と社会の変容の相互関係、記者クラブ問題をめぐるジャーナリストの倫理問題、ジャーナリズム教育をめぐる諸問題である。また、地域メディア、臨時災害放送局を通じたパブリック・ジャーナリズムについて実証的・理論的探究を行っている。
略歴:
1990年    京都大学文学部史学科(国史学専攻)卒業
1990~1998年 毎日新聞記者
2000年    国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了
2000~2005年 CNN日本語サイト編集長
2005年    成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科専任講師
2008年    成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授
2017年~現在 成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科教授
2020年    博士(文学、日本大学文学研究科)
主要業績:
『天皇家の財布』(新潮社、2005年)
『皇后四代の歴史——昭憲皇太后から美智子皇后まで』(吉川弘文館、2018年)
『「地域」から見える天皇制』(吉田書店、2019年)
『近代皇室の社会史——側室・育児・恋愛』(吉川弘文館、2020年)
「戦前日本の記者クラブ——その歴史と構造」1~8『朝日総研リポート』211~218号(2007~2008)
「皇居開放と再建——「国民」と天皇の関係をめぐって」上・下『成城文藝』213号(2010年)
「敗戦直後のジャーナリスト教育導入——占領当局・大学・新聞社の関係をめぐって」『マス・コミュニケーション研究』81号(2012)
「ミッチー・ブーム、その後」河西秀哉編『戦後史のなかの象徴天皇制』(吉田書店、2013)
「二層性のなかの記者クラブ」樺島栄一郎編『メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究』(ミネルヴァ書房、2015)
「臨時災害放送局聴取者調査を通じた被災地教育の実践」『成城学園教育研究所研究年報』36集(2015)
「大正期における女性皇族像の転換——良子女王をめぐる検討」『成城文藝』236号(2016)
「被災地におけるフィールドワークの試み」『成城学園教育研究所研究年報』37集(2016)
「メディア天皇制論——「『物語』としての皇室報道」吉田裕・瀬畑源・河西秀哉編『平成の天皇制とは何か』(岩波書店、2017)
「近代皇室における「乳人」の選定過程と変容」『史林』102巻2号(2019)
所属学会:
日本マス・コミュニケーション学会、メディア史研究会、日本史研究会