
学生生活
2026.09.25
7月31日に成城大学 エシカル研究会とボランティア部の学生が成育医療研究センター(東京都世田谷区)を訪問しました。これは、エシカル研究会とボランティア部が今年度から成育医療研究センターと連携した取り組みを始めるため、事前学習を行ったものです。
成育医療研究センターは、成城大学からバスで10分ほどのところにある、小児医療のナショナルセンターです。全国から治療のために成育医療研究センターへ集まってきます。このような小児医療の中核拠点が大学の近隣にあることから、成城大学と成育医療研究センターで連携できないか検討を進め、まずは学生の活動として、成育医療研究センターでの活動を始めることになったものです。
当日は、成育医療研究センター病院長の笠原群生先生をはじめ、成育医療研究センターの先生方から成育医療研究センターの概要・役割、小児がんに関するレクチャーをして頂きました。その後、成育医療研究センターの病院内を見学し、普段は入ることのできない場所も見せて頂き、同センターの役割を理解することができました。
エシカル研究会は、11月の柳祭において小児がん支援のためのレモネードを販売し、売上の一部を成育医療研究センターへ寄付する予定です※。ボランティア部は有志が秋から成育医療研究センターの病院内ボランティアを行う予定となっています。
今回の取り組みを契機として、成城大学と成育医療研究センターが連携し、相互が持つリソースを活用して、社会課題の解決に貢献して参ります。
※レモネードを売って小児がん支援をする活動は、「レモネードスタンド」と呼ばれています。これは、アメリカで小児がんの闘病をしていた子どもが、自分と同じように小児がんで苦しんでいる子どものために、自宅の庭にレモネードスタンドを開いたことが最初であると言われています。今では全世界で、小児がん支援のためにレモネードの販売が行われています。
成育医療研究センター病院長笠原群生先生のレクチャー
レクチャーを聴くエシカル研究会とボランティア部の学生
レクチャー後に本学学生から御礼の挨拶
成育医療研究センターの先生方と成城大学の学生・教員