「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2016年度 春夏講座
10) アジア仏教絵画の図像学

講師
文芸学部特任教授
中野 照男
[なかの・てるお]
定員
25名
受講料
12,000円
日程
木曜日 18:30~19:50 (講座:全6回)
(1)5/12 (2)5/19 (3)6/2 (4)6/16 (5)6/30 (6)7/14

文芸学部特任教授<br/>
中野 照男<br/>
[なかの・てるお]

講義内容

中央アジア、東アジア、日本の各地では、多彩な仏教絵画が生み出されました。各地の仏教絵画、垂迹絵画のいくつかを取り上げ、その図像を解釈することによって、それらを生み出した文化的な背景に思いをはせてみましょう。

各回テーマ

(1) キジル石窟壁画の仏伝図(1) — 絵画にみる釈尊の生涯 —

(2) キジル石窟壁画の仏伝図(2) — キジル石窟に涅槃関連の図像が多い理由 —

(3) 法隆寺金堂壁画(1) — 図像を比定し、配置の構想を考える —

(4) 法隆寺金堂壁画(2) — 敦煌や西域の絵画との比較からわかる金堂壁画の特異性 —

(5) 大英博物館所蔵不空羂索観音二神将像 — 修理を通してわかったこと —

(6) 熊野曼荼羅の多様性 — 神と仏で表す山岳信仰の世界 —

講師紹介

専攻:東洋美術史(とくに中央アジア仏教絵画史)
福岡県生まれ。九州大学大学院後期博士課程中退。東京国立博物館、東京文化財研究所に勤務。東京文化財研究所による敦煌莫高窟保存修復共同研究、ユネスコのクムトラ石窟保存修復事業等に参画。チベット文化圏の宗教儀礼、仮面、壁画、タンカの調査にも参加。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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