「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

過去の講座

この講座は修了しました。

2016年度 春夏講座
03) 農産物等の食材から見た日本と世界の食文化

講師
成城大学非常勤講師
加藤 哲郎
[かとう・てつお]
定員
25名
受講料
12,000円
日程
火曜日 18:30~19:50 (講座:全6回)
(1)5/10 (2)5/17 (3)5/31 (4)6/7 (5)6/21 (6)6/28

成城大学非常勤講師<br/>
加藤 哲郎<br/>
[かとう・てつお]

講義内容

人類は、農業や牧畜、輸送・保存手段等の各種技術革新により食料を確保し、様々な食文化を築いてきた。食文化は、気候や風土、民族、社会経済などの影響を受け、地域独特のものを形成している。主に農産物の具体的な原材料や食物を例に挙げ、食文化の形成を考え、楽しみながら健康的な食に興味を持ってもらう。

各回テーマ

(1) 米(コメ)の起源と伝搬および米からみた食文化(食文化とは、米の世界への伝搬、米の利用)

(2) 小麦からみた食文化(小麦の起源と世界への伝搬、小麦の食としての様々な利用)

(3) トマトを例とした果菜類の導入と新たな食文化の形成(トマトの起源と伝搬、トマトの様々な利用)

(4) ナスやキュウリ、その他の野菜類からみた食文化(各種の野菜の起源や伝搬、その利用や食文化)

(5) リンゴ、ブドウ、柑橘類、その他の果物の利用と食文化(いくつかの果物の起源や世界への伝搬、利用)

(6) 大豆の栄養価と利用および大豆からみた食文化(起源やわが国への伝搬、大豆の栄養価や利用)

講師紹介

専攻:植物栄養学、土壌肥料学、環境科学、食品学
東京都農業試験場で研究員として農芸化学関係(土壌肥料、植物栄養、環境科学、食品加工)を担当。その間、非常勤で首都大学東京の「食文化論」を担当。2008~2013年は金沢学院で「食品学」、「食品保蔵学」、「環境科学」等を担当。博士(農学)。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

page top