「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2014年度 春夏講座
13) ヌーヴェル・ヴァーグから見たヒッチコック  — 主人公が犯した(のではない)罪と罰 —

講師
文芸学部准教授 木村 建哉(きむら・たつや)    文芸学部非常勤講師 小河原 あや(おがわら・あや)
定員
50名
日程
土曜日 10:00 〜 12:00 (試写 :変則開始あり) (1)5/17 (2)5/24 (3)6/7 (4)6/14 (5)6/21 (6)6/28 (7)7/5 土曜日 13:00 〜 14:20 (講義 : 全 6 回) (1)5/17 (2)5/24 (3)6/7 (4)6/14 (5)6/21 (6)6/28 (7)7/5

講義内容

第一級の娯楽映画でもあるヒッチコックにおける「罪と罰」という問題を、ヌーヴェルヴァーグ(1950年代末以降のフランス映画のニュー・ウェーヴ)の監督達の若き日の批評および彼らの作品との比較を通じて考えます。毎回午前中に映画を試写(無料)して、午後の講義ではその映画について解説・分析します。
<参考書>エリック・ロメール&クロード・シャブロル著『ヒッチコック』木村建哉・小河原あや訳、インスクリプト(2014年4月下旬刊行予定)

各回テーマ

(1) 追われつつ追う(木村・小河原)
(2) 告白とは何か?(1)(木村)
(3) 禁じられた罪の交換(小河原)
(4) 悪の魅惑(小河原)
(5) 告白とは何か?(2)(木村)
(6) 運命と選択(小河原)
(7) 私たちは罪人か(木村・小河原)

講師紹介

専攻 : 映画美学・映画理論(木村)/映画美学・映画理論(小河原)現在の主たる関心は、ヒッチコックとミュージカル映画です。最近は日本映画関係の研究もしています。共編著に『甦る相米慎二』。(木村)映画映像の美しさ、とりわけヌーヴェルヴァーグの映画の美しさに心ひかれてきました。(小河原)

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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