「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2014年度 秋冬講座
07) 理想と現実のせめぎあい — 19世紀イタリア・オペラの魅力と問題 —

講師
文芸学部専任講師 赤塚 健太郎(あかつか・けんたろう)
定員
25名
日程
水曜日 18:30 〜 19:50 (講座 :全 6 回) (1)10/8 (2)10/15 (3)10/22 (4)11/5 (5)11/12 (6)11/19

講義内容

19世紀のイタリアでは、ヴェルディ等の作曲家達がオペラの名作を生み出していました。一方でこの時代には、人生における現実とのせめぎあいが作曲家達を苦しめ、作品内における理想と現実の対立が物語により深い意味を与えてきました。
この講座では、理想と現実のせめぎあいをテーマに、19世紀イタリア・オペラの流れをたどります。

各回テーマ

(1) 導入:18世紀までのオペラの流れ
(2) イタリアにおけるロマン派オペラへの移行:ロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニ
(3) 現実の理想化:ヴェルディ(1)
(4) イタリア・ロマン派オペラの成熟:ヴェルディ(2)
(5) ヴェリズモ・オペラの時代:マスカーニ、レオンカヴァッロ
(6) イタリア・ロマン派オペラの黄昏:プッチーニ

講師紹介

専攻 : 西洋音楽史成城大学大学院文学研究科にて音楽学を学び、現在は成城大学文芸学部芸術学科の専任講師を務めています。趣味でヴァイオリンやヴィオラ・ダ・ガンバを弾いているうちに、研究の道に迷い込んでしまいました。バロック時代の舞踏や舞曲を主な研究領域としています。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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