「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2013年度 春夏講座
12) プリマヴェーラの世界 ルネサンス美術をどう見るか

講師
文芸学部教授 石鍋 真澄(いしなべ・ますみ)
定員
25名
日程
金曜日 18:30 〜 19:50 (講義 : 全 5 回) (1)5/17 (2)5/31 (3)6/14 (4)6/28 (5)7/12

講義内容

ルネサンス美術は芸術家だけが生み出したものではありません。15世紀には美術と社会は深く結びついており、ルネサンス美術はパトロンと美術家のコラボレーションで生み出されたと言った方が適切です。その美術のパトロンが、とりもなおさずルネサンスの主役でした。いったい彼らはどんな人々で、美術は彼らにとってどのような意味を持っていたのか。ルネサンス美術はいかにして生まれたのか、を分かりやすくお話ししたいと思います。
<参考書>石鍋真澄著『誰も知らないラファエッロ』新潮社とんぼの本(3月29日刊行)
     石鍋真澄著『フィレンツェの世紀:ルネサンス美術のパトロンと社会』平凡社(4月2日刊行)

各回テーマ

(1) 金か命か 罪の意識の産物としてのルネサンス美術
(2) ロレンツォとジョヴァンナ ルネサンスの結婚と美術
(3) プリマヴェーラの世界 愛と知と美
(4) サセッティ家の栄光 サセッティ礼拝堂
(5) 永遠のダヴィデ フィレンツェの世紀の終焉

講師紹介

専攻 : イタリア美術史ジョットからティエポロまで、イタリア美術を広く勉強してきました。「聖母の都市シエナ」「ピエロ・デラ・フランチェスカ」など10冊ほどの著書があります。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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