「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2013年度 秋冬講座
22) 20世紀後半のポーランド

講師
東海大学文学部教授/成城大学経済学部非常勤講師 土谷 直人(つちや・なおと)
定員
25名 
日程
土曜日 13:00 〜 14:20 / 14:40 〜 16:00 (講座 : 全 6 回 / 1日2講義連続) (1)(2)11/30 (3)(4)12/7 (5)(6)12/14

講義内容

昨年秋の講座「映像に見るポーランド20世紀」では、実質1945年まで取り扱っただけであった。今回は、ナチスによるホロコーストを体験し、ソ連による精神的重圧を感じていたこの国の人々がその重圧を押しのけた活力の秘密を探り、1991年までの社会主義時代を振り返ることにしよう。

各回テーマ

(1) 第二次世界大戦 ドイツとソ連の狭間で
(2) 「カティンの森」事件からワルシャワ・ゲットー蜂起まで『聖週間』
(3) 「ワルシャワ蜂起」『戦場のピアニスト』ドンブロフスカ
(4) 統一労働者党政権 ビェルート ゴムウカ ギェレク ヤルゼルスキ
(5) 社会主義社会 旺盛な体制批判 学問 ドフチップ『鉄の男』
(6) ソリダルノシチ(連帯)運動の時代からワレサの時代へ 誇り高き人々

講師紹介

専攻 : 中欧地域研究 スラヴ文化史 比較文化論長野市生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化博士課程修了。ワルシャワ、モスクワ、オデッサ、ソフィア大学等に通算4年以上遊学。ポーランド・ロシア19世紀文学を中心としつつ、外国人の日本体験と日本観、日本人の外国体験と外国観、異文化体験と交流にも興味と関心を抱く。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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