「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2013年度 秋冬講座
08) 江戸城を歩く

講師
文芸学部非常勤講師 小沢 詠美子(おざわ・えみこ)    民俗学研究所研究員 中村 洋子(なかむら・ひろこ)
定員
30名
日程
水曜日 18:30 〜 19:50 (講座 :全 6 回) (1)10/9 (2)10/23 (3)10/30 (4)11/13 (5)11/27 (6)11/30(土曜日) ※巡見:11/30(13:00〜15:00予定)

講義内容

天正18年(1590)、徳川家康は、かつて太田道灌によって築かれた江戸城に入り、将軍となった慶長8年(1603)年以降、本格的に城郭建設を開始します。以来、江戸城は幕府の政治、および徳川家の家政の中枢機関として、重要な役割を果たしていました。本講座では、江戸城の構成、江戸城における将軍と大名の様子、そして大奥の実態などについて概観し、最後に、江戸城の史跡を歩きます。
※2006年の「成城 学びの森」開講当初から、皆様に愛されてきた「江戸を歩く」シリーズは、昨年の吉原健一郎先生のご逝去に伴い、師弟の小沢詠美子先生、中村洋子先生によって引き継がれて参りましたが、今回の「江戸城を歩く」で最終講座となります。
つきましては、皆様とともにこの講座、および吉原先生を懐かしむために企画『江戸を食す』を立てました。
最終日の土曜日に、「江戸城」を巡見した後、受講生の皆様を江戸時代の食事へとお連れしたいと思います。
皇居内にある、「楠公レストハウス」にて、江戸時代の料理法で創る「江戸エコ行楽重」を食していただきながら、今回の講座およびこれまで巡ってきた江戸の風景を振り返る刻を創りたいと思います。
この行楽重をいただきながら、「楠公レストハウス」様のご厚意で、江戸時代の食文化についてのお話をお伺いします。
なにとぞ、最後の「江戸を歩く」講座をお楽しみいただければ幸甚に存じます。
なお、巡見後の企画『江戸を食す』にご参加いただく方は、講座料とは別に、1,575円を別途徴収させていただきます。
詳細につきましては、第1回の講座でご説明いたします。

各回テーマ

(1) 江戸城の構成
(2) 江戸城と政治
(3) 江戸城と将軍
(4) 江戸城と大名
(5) 大奥の実態
(6) 江戸城を歩く(巡見)

講師紹介

専攻 : 日本近世都市史1961年東京都中央区生まれ。成城大学大学院文学研究科博士課程前期修了。神戸大学大学院経済学研究科助教授を経て、現在は成城大学民俗学研究所研究員・同学非常勤講師。著書に『災害都市江戸と地下室』『お江戸の経済事情』『江戸ッ子と浅草花屋敷』『江戸時代の暮らし方』など。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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