「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2010年度 秋冬講座
13) 華麗なるハプスブルク帝国の麗しきプリンセスたち

講師
文芸学部教授 富山 典彦(とみやま・のりひこ)
定員
40名
日程
金曜日 18:30 〜 19:50 (講座 : 全 6 回) (1)10/1 (2)10/15 (3)10/29 (4)11/12 (5)11/26 (6)12/3

講義内容

ハプスブルク家の婚姻政策はつとに有名であるが、ハプスブルク家に生まれたプリンセスたちも、ときにはそのための「道具」として使われた。「鷹の城」の小領主から、中欧に君臨する大帝国を築き上げたハプスブルク家は、数知れないプリンセスたちの愛と哀しみをその内奥に秘めている。
この講座では、あえてマリー=アントワネットははずして、6人のプリンセスの足跡を辿りたい。

各回テーマ

(1)マルガレーテ:「中世の秋」の落とし子
(2)マリア:「狂女」フアナの娘
(3)マルガレーテ:「陽の沈まぬ帝国」の私生児
(4)マリー=クリスティーネ:「国母」の娘(1)
(5)マリア=カロリーネ:「国母」の娘(2)
(6)マリー=ルイーゼ:ナポレオン二世の母

講師紹介

専攻 : 両大戦間期のオーストリア文学大学に入ってから、何を学べばいいのかわからなくて放浪していたとき、ゲーテの『ファウスト』の"Es irrt der Mensch, solang' er strebt."という一節に出会い、ドイツ文学の深い森にさらに迷い込んでしまった。ウィーン留学を経て、今はハプスブルク帝国の魅力に取り憑かれようとしている。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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