「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2010年度 春夏講座
13) 華麗なるハプスブルク帝国、その永遠の光芒 — 宮廷文化と市民たち —

講師
文芸学部教授 富山 典彦(とみやま・のりひこ)
定員
30名
日程
金曜日 18:30 〜 19:50 (講座 : 全 6 回) (1)5/7 (2)5/14  (3)6/4 (4)6/18 (5)6/25 (6)7/2

講義内容

昨年度の秋冬講座では、「始祖」ルドルフ一世から「国母」マリア=テレジアに至るまでの500年あまりの時を、一気に駆け抜けてしまったが、ハプスブルク家が歴史の表舞台に突如躍り出てから、いかにして「ハプスブルク帝国」が誕生したかについて知っておくことは、きわめて重要なことである。今期の講座では、その後のハプスブルク帝国の足跡を、文化にも目を向けながら追いかけたい。

各回テーマ

(1)マリア=テレジアとウィーン、バロックからロココへ
(2)ヨーゼフ二世とフランス革命、オーストリア的なるものの誕生
(3)フランツ二世とナポレオン、ローマ帝国からオーストリア帝国へ
(4)カール大公とヨハン大公、弟たちの活躍
(5)メッテルニヒとウィーン会議、会議は踊る、されど...
(6)ウィーン体制とビーダーマイヤー、嵐の前の静けさ

講師紹介

専攻 : 両大戦間期のオーストリア文学大学に入ってから、何を学べばいいのかわからなくて放浪していたとき、ゲーテの『ファウスト』の"Es irrt der Mensch, solang' er strebt."という一節に出会い、ドイツ文学の深い森にさらに迷い込んでしまった。ウィーン留学を経て、今はハプスブルク帝国の魅力に取り憑かれようとしている。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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