
2026(令和8)年度 成城大学特別研究助成交付決定一覧
成城大学は、本学の研究体制の強化発展を期し、独創的な研究を行なっている教員あるいは着実に研究をすすめている教員を支援するために、特別研究助成制度を設けています。
本制度は、学内の「競争的研究資金」であり、審査を経て、その研究に対する助成を行うものです。
2026(令和8)年度 成城大学特別研究助成交付決定一覧は以下のとおりです。
【共同研究】
| 学部 | 研究代表者名 | 研究課題名 | 共同研究者 |
|---|---|---|---|
| 経済学部 | 塘 誠 | サステナビリティ経営と18世紀英国文学における帝国的自然観 | 遠藤健哉(社) 吉田直希(文) |
| 経済学部 | 境 新一 | 地域活性化を促進する大学の組織行動プロセスの特性に関する研究 −大学と商店街,行政等の関係事例の検証を通して− |
齋藤保男(東京工芸大・課長/URA) |
| 文芸学部 | 小林 真由美 | 古代和歌集の伝来と受容 | 磯部祥子(本学・非常勤講師) |
| 文芸学部 | 時田 郁子 | グリム童話におけるアウトサイダーの研究 | 横山ゆか(本学・非常勤講師) |
| 文芸学部 | 山田 尚子 | 日本漢詩文の表現における継承と変容 | 宮﨑修多(文) |
| 法学部 | 森永 淑子 | EUにおける権利の実効性保障と事業者の義務の再定義 —デジタル・人権の交錯点における最新判例の横断的分析— |
山本弘明(法) 後藤究(法) |
| 社会イノベーション学部 | 新垣 紀子 | 学生参画を育むピア・サポート活動の教育的意義とデザイン | 都築幸恵(社) |
| 社会イノベーション学部 | 大貫 祐大郎 | 情報の表記・回答形式および所有関係が意思決定に与える影響 | 植田一博(東京大・教授) 大瀧友里奈(一橋大・教授) |
【個人研究】
| 学部 | 研究代表者名 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| 経済学部 | 相原 章 | 日本の中小企業にみる人的資本投資効果の考察 |
| 経済学部 | 阿部 勘一 | 芸術文化を利用した地域振興政策の可能性に関する研究 |
| 経済学部 | 平尾 剛 | 部活動の地域移行の現状と課題の洗い出し−「コベカツ」を事例に- |
| 経済学部 | 平野 創 | 日本のエネルギー産業史 |
| 経済学部 | 森 周子 | ドイツにおける就労困難者への就労支援の現状と課題—「社会的労働市場」と「労働予算」を中心に— |
| 経済学部 | 菊池 悠矢 | 公共部門の支出構成と財政移転制度に関する研究 |
| 経済学部 | 渡邊 隼史 | Web上の社会データの収集と構造化の研究—不動産賃貸データとブログデータ— |
| 経済学部 | 花井 清人 | 官民連携の可能性に着目した地方創生に関する経済学的考察 |
| 経済学部 | 林 幸司 | 中国革命と華人資本家:シンガポールにおける経済・宗教団体を事例として |
| 経済学部 | 中田 真佐男 | 日本のキャッシュレス化のさらなる推進に向けた課題 -構造的制約の解明と政策対応の提言- |
| 経済学部 | 関 千里 | 地域企業における産学連携に関する研究 |
| 経済学部 | 大津 武 | 最小二乗法による経済データの循環要素抽出に関する研究 |
| 経済学部 | 塚原 英敦 | 空間計量経済学への接合関数アプローチとファイナンスへの応用 |
| 経済学部 | 金 春姫 | 制御焦点理論に基づくマーケティング・コミュニケーション効果に関する実証研究 |
| 経済学部 | 増川 純一 | 金融時系列のトポロジカルデータ解析 |
| 経済学部 | 小具 龍史 | 効果的な新製品開発手法に関する研究-リードユーザー尺度の妥当性と活用効果の検証- |
| 経済学部 | 参鍋 篤司 | 中小ベンチャー企業における経営者・従業員の人的資本と企業成長に関する実証的研究 |
| 経済学部 | 矢島 猶雅 | 大気汚染規制・温室効果ガス削減政策の影響と適応に関する経済分析 |
| 経済学部 | 王 俊文 | 大島渚と中国 |
| 経済学部 | 立川 潔 | アダム・スミスの4段階経済発展論と北アメリカ植民地 |
| 文芸学部 | 井上 徹 | 英語の名詞転換動詞の補部の拡張に関する通時的・共時的研究 |
| 文芸学部 | 小澤 正人 | 中国先秦時代諸侯墓における墓制の検討 |
| 文芸学部 | 木下 誠 | ジュリアン・バーンズのビルドゥングスロマン的時間性への抵抗 |
| 文芸学部 | 竹内 史郎 | 東日本方言における韻律現象の研究 |
| 文芸学部 | 外池 昇 | 近世における古代天皇陵の姿—『卯花日記』の記述を手がかりに— |
| 文芸学部 | 中野 智世 | 宗教とジェンダー ——近代ドイツにおける女子修道会の社会史的考察を手がかりに |
| 文芸学部 | 新倉 貴仁 | 1980年代から1990年代の消費社会と身体をめぐる現代社会論 |
| 文芸学部 | 牧野 圭子 | 夢の想起における3人称視点の研究 |
| 文芸学部 | 松田 美作子 | 19世紀イギリスにおける宗教刷新運動とエンブレム復興における科学的態度の影響 |
| 文芸学部 | 森 暢平 | 皇位継承問題の政治過程分析——政治アクターとメディアの動向を中心に |
| 文芸学部 | 下田 和宣 | 観想と解釈の人間学—1980年前後におけるブルーメンベルクの展開 |
| 文芸学部 | 細田 雅也 | 日本人英語学習者による代名詞産出:ディスコースの構造と文脈を観点として |
| 文芸学部 | 有田 英也 | シモーヌ・ヴェイユを読むカミュとドリュ・ラ・ロシェルを読むサルトル --- 文献実証的比較思想史の試み |
| 文芸学部 | 藤岡 穣 | 古代地方金銅仏の基礎的研究—蛍光X線分析を踏まえて— |
| 文芸学部 | 岩田 一正 | 1970・80年代の日本における小規模学校統廃合を論じる言説の分析 |
| 文芸学部 | 鈴木 正信 | 古代武蔵における屯倉の研究 |
| 文芸学部 | 南 保輔 | マルチモーダル相互行為分析における参与者のフィードバック |
| 文芸学部 | 上野 英二 | 伊勢物語の成立と成長に関する研究 |
| 文芸学部 | 赤塚 健太郎 | 17世紀末から19世紀半ばのダンスにおけるフレーズ構成:ステップと音楽の結びつきに着眼して |
| 文芸学部 | 俵木 悟 | 地方都市における日常生活空間に関する移動論的研究:自転車の利用に注目して |
| 文芸学部 | 坪野 圭介 | アメリカ文学における遊戯と労働の表象——娯楽施設の身体のエコノミー |
| 文芸学部 | 野口 亜弥 | ガールズ・スタディーズの視座からみる日本の女児スポーツ参加の経験的・制度的条件に関する研究 |
| 文芸学部 | 及川 祥平 | 動物の有害視をめぐる世相史的検討—日常学的民俗学の視点から— |
| 文芸学部 | 安永 拓世 | 与謝蕪村の俳画作品に関する基礎的調査研究 |
| 文芸学部 | 中山 俊 | 1830~1850年代のフランスにおける宗教的記念物の保存・修復について—「宗教的価値」の観点からの考察— |
| 文芸学部 | 水澤 祐美子 | 生成AI時代の英語画像・動画媒体に関するマルチモーダル分析および批判的マルチモーダル・セミオティックリテラシーの育成 |
| 文芸学部 | 内山 大介 | ハレの時空間における傘鉾の造形論・地域論的研究 |
| 文芸学部 | 吉川 斉 | 上野直昭旧蔵資料の探求——京城関係資料を中心として |
| 文芸学部 | 上杉 富之 | 「ポスト・ポストモダニズム時代」の社会・文化人類学の課題と展望の検討 —親子、家族、結婚、及び「性」のあり方に焦点を当てて— |
| 法学部 | 福田 宏 | 中東欧における原子力政策の比較研究——高レベル放射性廃棄物問題を中心に—— |
| 法学部 | 村上 裕章 | 行政訴訟における訴訟類型間の合理的な役割分担に関する研究 |
| 法学部 | 山田 剛志 | 会社の利益は株主だけのものか? 〜TSR(株主総利益率)からみる上場企業の中長期的成長とアクティビストの投資行動に関する比較法的・実証分析 |
| 法学部 | 町村 泰貴 | デジタル化された民事手続における当事者の手続的基本権〜フランス法の議論を参考に〜 |
| 法学部 | 麻田 雅文 | 東郷茂徳と第二次世界大戦下における日ソ関係 1939~1945年 |
| 法学部 | 松田 浩 | 「戦後」社会における学問の自由法理形成の日米比較研究 |
| 法学部 | 打越 綾子 | 動物の命の利用に関わる継続的かつ効果的な普及啓発手法の模索(動物の致死処置に対するタブー視と差別を超えて) |
| 法学部 | 指宿 信 | 刑事再審(誤判救済)立法過程に関する比較法的研究 |
| 法学部 | 亀岡 倫史 | EU私法における消費者法・製造物責任法を中心とする判例研究 — 情報・AI・プラットフォーム責任をめぐる私法秩序の再編 — |
| 法学部 | 川 淳一 | 戦後相続法改正の総括 |
| 法学部 | 佃 陽子 | 戦後の在米日系銀行の再生—コミュニティとの関係性に着目して |
| 法学部 | 坂巻 静佳 | 寄港国管轄権の域外適用の法的根拠 |
| 法学部 | 栗島 智明 | リベラル民主制における大学の制度的自律性と学問の自由に関する日独比較憲法学的研究 |
| 法学部 | 佐藤 量介 | 国際紛争関与者としての国際原子力機関(IAEA):その機能変化の実態と影響に着目して |
| 法学部 | 足立 友子 | 賭博罪をめぐる現代的課題 —オンラインカジノとIR整備におけるカジノに着目して— |
| 法学部 | 日名 淳裕 | マリー・ルイーゼ・カシュニッツによるトラークル受容 |
| 法学部 | 粟谷 しのぶ | 住民自治の原理に関する比較法研究 −「地方自治の本旨」の現代的再構成− |
| 社会イノベーション学部 | 伊地知 寛博 | 研究開発・イノベーション統計の国際比較可能性向上に向けた示唆 |
| 社会イノベーション学部 | 磯野 達也 | 言語学的意味と百科事典的知識の関係について |
| 社会イノベーション学部 | 保坂 稔 | 持続可能な協力行動に関する社会学的研究 -権威主義・環境意識・宗教意識の観点から- |
| 社会イノベーション学部 | 南山 浩二 | 福祉社会におけるソーシャルイノベーションの可能性と課題 —社会志向型企業に焦点をあてて— |
| 社会イノベーション学部 | 谷治 和文 | アジア・アフリカにおける知的財産制度の経済的影響に関する研究(SDGsの状況調査を含む) |
| 社会イノベーション学部 | 積田 淳史 | ミュージアムマネジメントの理論的研究 |
| 社会イノベーション学部 | 山本 理奈 | スマートホームの社会実装をめぐる課題 |
| 社会イノベーション学部 | 清水 佑輔 | 高齢者や障害者に対する偏見・差別の軽減に向けた介入の考案 |
| 社会イノベーション学部 | 久保田 達也 | コンセプト創出型オープンイノベーションのメカニズムの解明 |
| 社会イノベーション学部 | 後藤 康雄 | 企業間取引における非対称性と価格転嫁に関する研究 |
| 社会イノベーション学部 | 青山 征彦 | 敵か見方か?趣味の活動における生成AIの位置づけをめぐって |
| 社会イノベーション学部 | 竹之内 玲子 | 地域同族企業の事業承継と海外展開 |
| 社会イノベーション学部 | 山本 敦久 | 「ポスト・スポーツ」時代における「身体知」に関する理論的研究 ——新しいテクノロジーとデータ化する身体に着眼して—— |
| 社会イノベーション学部 | 後藤 悠里 | 韓国における障害女性が抱える困難に対する取り組みについての研究:アクセシビリティの観点から |
| 社会イノベーション学部 | 郷 香野子 | 製品の長期的マネジメントに関する研究:進化的視点からの分析 |
| 社会イノベーション学部 | L.ニューベリー ペイトン | 英語学習者による移動表現の習得 |
| キャリアセンター | 勝又 あずさ | 日本の大学におけるキャリア教育のカリキュラムマネジメント研究:Seijo Career Program(SCP)の研究による検証と考察 |
成城大学研究機構事務室