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更新情報（2023.10.04）
成城大学国際編集文献学研究センター主催 ハンス・ヴァルター・ガブラー氏講演「愛の復活、そのゆくえ——今、ガブラー版『ユリシーズ』の意義を語る」プログラム変更のお知らせ
諸般の事情により、講師として招聘を予定していたハンス・ヴァルター・ガブラー氏の来日が中止となりましたことをお知らせいたします。それにかわりまして、ガブラー氏には、当日会場スクリーン上で、オンラインにてご登壇いただきます。講演後、フロアからの質問にお答えしていただく時間も確保いたします（会場通訳付き）。
それにあわせまして、イベント会場が変更となります。
【場所】成城大学8号館 008教室→ 3号館321教室
また、プログラム変更に合わせて、追加イベントとして講演終了後、8号館Lounge＃08にて、ご登壇の先生方とご来場の皆様に懇親いただく茶話会を開催いたします。ささやかですが、お飲み物とお茶請けを準備してお待ちしております。Joycean同士の交流の場として、会場まで足をお運びいただければ幸いです。
楽しみにしていただいた皆様には、ご迷惑をおかけしますこと、また、直前のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。
成城大学国際編集文献学研究センター主催の、ハンス・ヴァルター・ガブラー氏講演「愛の復活、そのゆくえ——今、ガブラー版『ユリシーズ』の意義を語る」を下記の要領で開催いたします。ハンス・ヴァルター・ガブラー先生（ミュンヘン・ルートヴィヒ=マクシミリアン大学名誉教授）をお招きして、自身が手掛けたジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』の編集についてご講演いただきます。また、講演に先立って、横内一雄先生（関西学院大学教授）、南谷奉良先生（京都大学准教授）による、ガブラー版『ユリシーズ』入門ワークショップも行われます。奮ってご参加ください。
【日時】2023年10月15日（日）13:00～16:15
【会場】成城大学3号館321教室 ※変更となりました。 成城大学へのアクセスはこちら
【定員】100名（事前申し込みが必要です）
事前申し込みは、以下のGoogleフォームにて10月8日（日）まで受付いたします。
お問い合わせ
成城大学国際編集文献学研究センター事務局
E-Mail：ts-office［at］seijo.ac.jp
＊メール送信時には［at］を@に置き換えてください
