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  • 2026.10.06

    澤柳塾(体験・体感編)「ANAの訓練施設で学ぶ!『組織マネジメント』と『ホスピタリティ』」を実施しました

9月15日(火)に、澤柳塾(体験・体感編)「ANAの訓練施設で学ぶ!『組織マネジメント』と『ホスピタリティ』」を実施しました。

このプログラムは、ANAグループの教育訓練施設「ANA Blue Base」を訪れ、航空業界で実践されている「組織マネジメント」と「ホスピタリティ」を学ぶプログラムです。
夏休み期間中の開催となりましたが、28名の学生が参加しました。

当日は、ANA総合研究所の方にご講話いただき、航空業界の特徴と未来、ANAで実践されているホスピタリティや安全文化について学びました。また、ANAのグループ会社であるPeach Aviation創業時のお話を通して、業界の常識にとらわれない組織のイノベーションについても学びました

プログラム内では、ANA Blue Baseの施設見学も実施しました。学生たちは、滑走路をイメージした廊下を進みながら、実際にパイロットや客室乗務員などが訓練を行っている施設を間近で見学しました。

プログラム終盤には、ANA総合研究所の皆様のご厚意により、質疑応答の時間も設けていただきました。「技術革新が進むなかで、パイロットの仕事は今後どのように変化していくのか」「前向きな思考になるためのコツはなにか」など、学生からは多くの質問が寄せられ、ひとつひとつ丁寧にご回答いただきました。
参加した学生たちは、終始熱心にメモを取っており、最後まで高い関心を持ってプログラムに臨む姿が見られました。

今回のプログラムを通じて、航空業界に興味を持つ学生だけでなく、参加したすべての学生にとって、多様な考え方や価値観、仕事への理解など、今後の学生生活や将来に活かせる多くの学びが得られたのではないでしょうか。

キャリアセンターでは、今後も学生の学びや成長に繋がる機会を提供していきます。

参加した学生からのコメント

今回、このプログラムへの参加を通して、普段の部活動で実践できる学びを得ることができました。ANAではヒューマンエラーを防ぐため、指差し呼称や適切なアサーションを行うことで、安全を保つ努力をしていることを学びました。私が所属している部活動でも特にアサーションできる雰囲気づくりが大切な一要素になると感じました。相手の意見を尊重しつつ、先輩後輩関係なく自分の意見や気づきを共有することで、組織として連携が向上し、より良い判断につながると思います。

経済学部経済学科1年 小泊蒼太

今回ANA総合研究所の方にお話しいただいた講話で特に印象的だったのは、「ホスピタリティ」と「チームビルディング」についてです。私はマネージャーとしてスポーツチームに所属しています。今回の澤柳塾での学びはその活動の中で生かせる気付きが多くありました。特に、ホスピタリティの講話の中で伺った、「観察→共感→検討→行動」のサイクルを回すことの重要性、チームで協働する上でも人の機微に気付くのが得意ではない私にとって、論理的な視点から改善策をいただけてとても参考になりました。

文芸学部マスコミュニケーション学科2年 浅野蒼空