
NEWS
2026.09.29
5月7日から6月25日までの毎週木曜日、全8回にわたり、正課外プログラム「澤柳塾(習得編)スタートアップPBL」を実施しました。
本プログラムは、学部1・2年生を対象に、下北沢を舞台に、街の課題を解決するプロジェクト学習に挑戦するプログラムとなっています。学生たちは講義とチームでの活動を通して、課題を発見・分析し、解決策を考え、相手に伝えるまでのプロセスを実践的に学びます。
今年度は5時限目の開催となりましたが、23名の学生が参加し、チームごとに下北沢の課題解決に取り組みました。
毎週のプログラムでは、「社会で求められる力」や「議論を円滑に進めるためのスキル」などについて学びながら、チームで意見を出し合い、最終プレゼンテーションに向けて準備を行いました。
また、学生たちはプログラム以外の時間も自主的に活用して、下北沢での現地調査やアンケート調査などを実施。実際に街に足を運び、自分たちの目で課題や解決策の有効性を確認しながら、企画を練り上げていきました。提案内容について、キャリアセンター職員に質問や相談に訪れる学生の姿も見られ、学生たちは主体的にプログラムに取り組んでいる様子でした。
最終プレゼンテーションでは、調査やグループでの議論を通じて考えた提案内容を発表しました。自身の考えを分かりやすく、説得力をもって伝えるために各チーム工夫を凝らしながら発表に臨みました。
参加した学生からは、「他者の意見に刺激を受けて視野が広がった」「自分のなりたい姿が明確になった」「説得力のある提案をするには、ただ情報を集めるだけでなく、実際に現地に行って調査することや、メンバーとのコミュニケーションが大切だと実感した」といった声が寄せられました。仲間と協働しながら一つの課題に向き合った経験を通して、学生一人ひとりが自身の成長や今後の学生生活、将来について考える機会となったプログラムとなりました。
キャリアセンターでは、今後も様々なプログラムを通じて学生の学び・成長の機会を提供していきます。