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    「2.5次元」をジェンダーの観点から考える
    —相関図消費、「イケメン」の身体、客席の「女」たち【終了しました】
    開催日:2019.03.08

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このたびグローカル研究センター研究会を開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。なお参加申し込みは不要です
*本シンポジウムは文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の一環として開催されます。

グローカル研究センター研究会

「2.5次元」をジェンダーの観点から考える
—相関図消費、「イケメン」の身体、客席の「女」たち

グローカル研究センター研究会 「2.5次元」をジェンダーの観点から考える<br>—相関図消費、「イケメン」の身体、客席の「女」たち

日 時:2019年3月8日18:00~20:00
    参加費無料、事前参加登録不要
会 場:成城大学3号館3階大会議室 成城大学へのアクセス(小田急線「成城学園前」下車徒歩4分)

主 催:文部科学省私立大学研究ブランディング事業「持続可能な相互包摂型社会の実現に向けた世界的グローカル研究拠点の確立と推進」生活資源研究チーム


本研究会に関する問い合わせ先:r_shineha[at]seijo.ac.jp *メール送信時には[at]を@に置き換えてください

登壇者:

講演:筒井晴香(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野特任研究員)
コメンテーター:田中東子(大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科准教授)

概要:

「2.5次元」の語がメディアを賑わすようになって久しい。これは典型的には漫画・アニメ・ゲーム等の舞台化作品に対して用いられる語だが(「2.5次元舞台」/「2.5次元ミュージカル」)、より広く、漫画・アニメ・ゲーム等の世界(「2次元」)と現実世界(「3次元」)の境界を曖昧にするような実践について用いられることもある。
本講演では「2.5次元」コンテンツ、特に、ポピュラーな形態の一つである、若手俳優によるオールメールキャストの舞台作品を中心に取り上げ、作品やファンの活動についてジェンダーの観点から光を当てうるいくつかの論点を提案する。その際、東園子による「相関図消費」論(東園子『宝塚・やおい、愛の読み替え——女性とポピュラーカルチャーの社会学』新曜社、2015年)、また、『ユリイカ2014年9月臨時増刊号 総特集 イケメン・スタディーズ』(青土社)において提示されている「イケメン」をめぐる議論等を参照する。
なお、本講演は名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリにて2018年12月開催のGender Research Salon第1回における講演「『2.5次元』とジェンダー」の内容を基に加筆修正・増補を行ったものである。

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