成城大学

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  • 2022.05.02

    春の留学フェア~留学生とつながろう~を開催しました

「コロナ禍でも留学はできるのか?」と不安を持つ学生向けに、4月最終週に5日間の「春の留学フェア」を開催しました。
 
留学中の学生とオンラインでつながる「留学リアルタイム」、成城大学で学ぶ交換留学生と対面で交流する「留学生テーブル」そして、在学中に留学をした卒業生とオンラインで会える「留学×キャリア2.0」など、計5つのプログラムを実施し、グローバルラウンジは留学一色に染まりました。

 「留学リアルタイム」では、北米(アメリカ・カナダ)、ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ)そして韓国に留学中の学生とオンラインでつながり、現在進行中の留学について、第1部では留学生の体験談の発表、第2部では少人数に分かれての直接対話を行いました。
 参加をした学生は、「今まで韓国留学にすごく興味があったのですが、国際センターを訪れた時はまだあまり情報がなく、そのあと自分で色々調べてみたりしていたのですが、今回のzoomを通してリアルな情報を知ることができてすごく参考になりました。気になっていることや聞きたいことをブレイクアウトルームで聞くことができたのも嬉しかったです。またこのような機会があればぜひ参加したいと思います。ありがとうございました」と感想を語りました。また、登壇した学生からも連絡があり、「韓国留学に興味ある方が多かったので、どのくらいテスト期間は勉強しないといけないとか情報共有をして、韓国語の勉強のやる気を少しでも後押しできたらいいなと思います!」と自分の留学経験を動画で綴っているVlogの紹介がありました。

「留学生テーブル」では、成城で学ぶ交換留学生11名が母校の紹介を行い、留学を目指している成城生と直接交流を行いました。
留学生との対面の交流に、参加した学生たちは少々緊張気味でしたが、留学生が母校の写真を見せ、積極的に話しかけることで場が和み、会の最後では大きな笑い声が聞こえ「すごく楽しかった!」と口々に感想を述べていました。

 卒業生と交流する「留学×キャリア2.0」では、在学中に留学を経験した20代の卒業生が登壇しました。外資コンサル、総合商社、人材エージェント、交通系インフラ、ラジオDJ、大学研究者など、多彩な業界で活躍する先輩たちに、留学経験がキャリアに与えた影響をお話しいただき、小グループになっての直接対話を行いました。
 参加した学生は、「素敵なイベントを開催して下さりありがとうございました。今自分の中に留まっている悩みや、留学についての疑問を、経験と知識のある先輩方に相談でき、とても意味のある時間を過ごせたと感じています。あっという間の2時間でした」と感謝の言葉を述べました。

 今学期は28名の学生が長期留学を行っています。入国時は2週間の厳しい隔離があり、留学当初はオンライン授業がほとんどで、狭い個室でパソコンを相手に学習することの孤立を感じ、現地で広く交流を行うという留学の目的を実行できない状況でしたが、現在では対面授業が行われ、旅行や交流を十分楽しんでいます。
 留学にはパンデミック以外にも様々なリスクはつきものですが、留学の本来の価値とは、そのような問題に取り組み、自分で考え、行動するという過程で得る経験です。留学を目指す学生には、このようなイベントを通してリアルな情報を得て留学の準備ができるように国際センターではサポートを続けてゆきたいです。