「成城 学びの森」オープン・カレッジ

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2019年度
第2回フリーの映画監督としての生き方 ~父と僕の日本映画史~

講演者
深作 健太 氏〈映画監督・舞台演出家・脚本家〉
定員
400名
日程
11月9日(土) 14:00~16:00

深作 健太 氏〈映画監督・舞台演出家・脚本家〉

講義内容

子どもの頃から撮影所を遊び場に、育って来ました。
父・深作欣二の背中を追い、映画監督としてデビューしてもう十六年。
邦画も日本映画界も、すっかり変わってしまいましたが、
僕たちは映画作りの中で何を得て、何を失ってきたのか。
「仁義なき戦い」から「バトル・ロワイアル」に至るまで、
親子二代、七十年にわたる日本映画史と戦後史を重ねて振り返りながら、
混迷の現代を、フリーランスとしていかに生きてゆくか、
もう一度、見つめ直したいと思います。

【第2回講演会アンケートより抜粋】

◆日本映画の歴史を学べた上、改めて映画や芸術の持つ力(自由な表現の方法としての存在意義)を考えさせられました。
◆深作健太氏の話の内容が深く、自身の家庭環境から父子の関係、映画づくりの歴史、今後の日本人の立ち位置、生き方のヒントなどなど、大変感銘いたしました。
◆深作健太監督の作品作りに対するスタンスや、子供から見た父、欣二監督の印象を聞くことができ、感動しました。
◆父と子を語りながら映画の存在の変遷を面白く語られたたくみさが、成城の自由の精神そのものを感じさせられて、時間の立つのを忘れる程の面白さでした。感銘を受けました。共生共存・・・、人類にとってなにより大事な願いだと思います。
◆共生共存、今の時代だからこそ、心に響きます。親子のエピソード、映画史、映画のシステム、全て興味深かったです。
◆「あなたが求める価値観は何?」と問わる濃密な130分でした。ありがとうございました。
◆深刻になることなく、何より講師が明るく楽しく語ることの大切さ、自由がベースになっているからかもしれません。反省の時代とも言われる現代、肯定力が強い人の話は楽しいです。
◆悩みながら且つ子供の頃よりの父親を通しての意志・人格形成を率直に感じさせて頂いた。
◆軽妙な語り口に引き込まれ2時間映画の世界にタイムスリップさせてもらいました。今後の益々のご活躍を期待しています。

黒板3枚を駆使し、縦横無尽に熱く語っていただきました。
黒板3枚を駆使し、縦横無尽に熱く語っていただきました。

せたがやeカレッジにて講演を視聴いただくことができます。ぜひご覧ください。
「せたがやeカレッジ」

お問い合わせ

「成城 学びの森」事務局
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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