「成城 学びの森」オープン・カレッジ

過去の講座

2009年度
第3回観世銕之丞氏 講演会 「心から心へ、体から体へ伝えるもの—能のかたち—」

講演者
観世銕之丞 氏(能楽師)
日程
12月12日(土)13:30〜15:30

講義内容

12月12日(土)、能楽師の観世銕之丞氏を講師にお迎えして、今年度の最後となる第3回オープン・カレッジの講演会を開催いたしました。難しく堅苦しいと思われがちな能の世界を、どなたでも楽しみながらご覧いただけるような作品紹介、能面や装束についてわかりやすい言葉で語っていただきました。また、能という古典芸能がどのように受け継がれてきたか、そしてどのように受け継いでいくか、熱くそしてユーモアを交えながらお話しいただきました。

【観世銕之丞氏講演会アンケートより抜粋】
◆日本の文化に対する理解と愛情を深める事ができました。大成なさった方でも、各々のお悩みがあり、その悩みの向こうに成功が存在するのだと強く思いました。
◆伝統、歴史の重みを背負い、活躍する日々までの心がよく判りました。全てに通じる心の道です。創−こころと技−のテーマが理解できました。
◆明るい贅沢な教室で興味深い講義を聴くことができました。日本の古典芸能の1つである「能」がどう受け継がれてきたか、これからどう伝え続けて行くかの一端を知ることができました。やはり1つの世界を極めていらっしゃる方のお話はいいものです。
◆物の見方、考え方について能楽という日常と離れたところから説いたのが非常に興味をそそられた。
◆舞台とは違った銕之丞氏の温かい人情味溢れるお人柄に触れる事がきでました。改めてお能は演目ではなく演者なのだと思いました。
◆学ぶことのステップを踏んでいくことの楽しさと大変さを感じることができました。年をとっても何かを学んでゆきたいと思いました。


  • 能を通して日本人が守り伝えてきた日本文化について、ユーモアを交えながら熱く語っていただきました。


  • 最後に“猩々の舞”を披露してくださり、講演会は大きな拍手に包まれながら終了を迎えました。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467 e-mail:

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