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2013.12.16
グローカル研究センター主催公開シンポジウム「日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3 —文化装置としての東アジア—」を開催いたします。ご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。
【日 時】2014年１月25日（土）14:00～18:00
【場 所】成城大学３号館１階311教室
【基調講演】陳 培豊（台湾中央研究院）
「歌を聴いて字を識る －日本植民地統治前後の台湾語流行歌－」
【発 表】葛西 周（東京芸術大学）
「音楽にみる境界線のポリティクス －博覧会における「植民地」の展示から－」
水谷清佳（東京成徳大学）
「音楽生成の場としての「マダン」」
奥中康人（静岡文化芸術大学）
「村のポピュラー音楽と楽隊 －洋楽受容史のグレーゾーン－」
【総合討論】高原基彰（関西学院大学）
毛利嘉孝（東京芸術大学）
【司会・コーディネーター】東谷 護（成城大学）
お問い合わせ先
成城大学グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
E-mail glocalstudies@seijo.ac.jp
