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2026.07.09
成城大学研究機構グローカル研究センターは、 共催研究会「「都市計画」の歴史社会学——戦間期東京が描く近代都市の理想と現実 合評会」 を開催します。ご参加頂けましたら幸いです。
日時:10月18日(日) 14:00-18:00
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1011教室
参加無料・事前申込制
ハイブリッド開催(対面・ZOOM)
近代都市計画は、「都市」をどのように構想したのか。
そしていかにして、この構想へと人々を巻き込んできたのか。
中川雄大著『「都市計画」の歴史社会学——戦間期東京が描く近代都市の理想と現実』は、およそ100年前の戦間期東京を舞台に、行政、専門家、メディア、市民など多様なアクターの関係に注目しながら、都市計画が単なる制度や技術の次元を超え、「都市」という概念を創出し、社会を説得し、合意を形成しようとする実践でもあったことを描き出した。
本書評会では、都市工学・建築学、メディア論、社会学を横断しながら独自の都市論を展開してきた吉江俊氏(東京大学)、南後由和氏(法政大学)、近森高明氏(慶應義塾大学)を評者に招き、本書の意義と課題を多角的に検討する。戦間期東京の都市計画史をめぐる議論にとどまらず、現代都市における計画、公共性、専門知、生活空間のあり方、さらには現代における都市論のゆくえを学際的な視点から考える場としたい。
「都市」はいかに構想され、語られ、実現されてきたのか。またその過程で何が取りこぼされてきたのか。都市を語る言葉は、都市空間の形成とどのように関わってきたのか。そして、今私たちが生きるこの「都市」は一体いかなる意味で「都市」なのか。
近代都市/計画の歴史と現在をあらためて問い直す。本合評会がその機会を提供できれば幸いである。
文責:中川雄大・林凌
参加手順
対面参加・オンライン参加どちらを想定している場合でも、以下の参加登録フォームにて、事前に登録をしてください。
合評会前日に、参加に関する要項ならびに、ZOOMのリンクをお送りいたします。
なお、登録フォームにおける対面・オンラインの選択は、あくまでも参加者数の概数を図るためのものであり、参加形態を確定するものではありません(つまり、当日の変更は可能です)。
登壇者
著者:中川雄大(明治大学)
評者①:吉江俊(東京大学)
評者②:南後由和(法政大学)
評者③:近森高明(慶応義塾大学)
司会:林凌(武蔵大学)
タイムテーブル
14:00-14:05 司会趣旨説明
14:05-14:35 中川雄大氏による著作解説
14:35-15:00 吉江俊氏 コメント
15:00-15:25 南後由和氏 コメント
15:25-15:50 近森高明氏 コメント
15:50-16:00 休憩
16:00-16:30 著者リプライ
16:30-17:00 評者再リプライ
17:00-17:30 フロア質問(最大18時延長)
18:00- 懇親会
※合評会終了後、御茶ノ水・神保町近辺で懇親会を予定しております。希望者はフォームにてその旨ご連絡下さい。