プログラム

報告者等
司会 指宿(前半)・山田(後半)

ご挨拶
公明党副代表衆議院議員〈認知症基本法議員立法〉古屋 範子 先生
自民党衆議院議員〈認知症基本法議員立法〉鈴木 隼人 先生

開式の辞
慶應大学予防医療センター 三村 將（精神医学:医学部名誉教授）

「意思能力の数値化と認知症 金融商品販売時の意思能力と社会への実装を題材に」
　成城大学 山田 剛志(会社法・金融法学)

「視覚認知の心理物理学的アプローチと瞳孔反応」
　豊橋技術科学大学 田村 秀希(視覚科学・感性情報学)

「文理「融合」研究の在り方」
　成城大学 西土 彰一郎(憲法学)

「三次元形状データの構築と解析」
　長崎大学 矢澤 孝哲(3D工学)

〈休憩〉

「脳機能障害と民事法」
　成城大学 町村 泰貴(民事訴訟法学)

「MRIでリーガル・マインドを捌く-文理『融合』に至るまでの葛藤—」
　一橋大学 浅水屋剛(認知神経科学)

「脳と行動:プラダー・ウィリ症候群からの学び」
　新潟大学 前准教授・早川内科小児科医院副院長 山田 謙一(脳科学)

「認知症と訴訟能力」
　成城大学 指宿 信(刑事訴訟法学)

　コメント
　慶應大学医学部 平野 仁一（精神医学:講師）

(敬称略)

閉会