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    若手育成ワークショップ
    「越境の表象」第5回【終了しました】
    開催日:2019.12.18

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このたび成城大学グローカル研究センター主催で下記シンポジウムを開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。なお参加申し込みは不要です
*本シンポジウムは文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の一環として開催されます。

成城大学グローカル研究センター主催
若手育成ワークショップ
「越境の表象」第5回

成城大学グローカル研究センター主催若手育成ワークショップ「越境の表象」第5回

日 時:2019年12月18日(水)18:00〜19:45
場 所:成城大学 3号館3階 小会議室
    成城大学へのアクセス(小田急線「成城学園前」下車徒歩4分)
主 催:成城大学グローカル研究センター(CGS)
使用言語:日本語

お問い合わせ先:

成城大学 グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1497 FAX:03-3482-9740
E-mail: glocalstudies[at]seijo.ac.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

ワークショップ発表者題目:

1.五井 結基(白百合女子大学大学院博士課程後期)
   「退化か再生か—「背教者」ジョニーの身体表象をめぐって」
2.柳川 太希(成城大学大学院博士課程後期)
   「いけばな作品という考え方—勅使河原蒼風の言説を美学的に解釈する—」

コメンテーター:松川 祐子(成城大学)・津上 英輔(成城大学)
総括:北山 研二(成城大学)・木下 誠(成城大学)
司会:大澤 舞(成城大学グローカル研究センターPD研究員)

企画趣旨:

成城大学グローカル研究センター(CGS)では、当センターが提唱し推進している「グローカル研究」(グローバル化とローカル化が同時かつ相互に影響を及ぼしながら進行するグローカル化現象に関する研究)の一環として、このたび、若手育成ワークショップ「越境の表象(第5回)」を開催することとなりました。
 社会学や経済学のみならず、文学や文化においても、グローバル化およびローカル化は様々な形で表現されています。グローカル研究センターでは、その諸相を継続して検討してきました。そこで第5回「越境の表象」では、20世紀アメリカ文学作品と西洋美学におけるいけばなを取り上げ、それぞれに見られるグローカルな側面を考察します。児童労働を糾弾する反資本主義のテクストとして読まれてきたジャック・ロンドンの短編小説「背教者」( “The Apostate”, 1906)についての発表では、これまでロンドンの経験に基づく伝記的読みがなされてきた本作を、欧米諸国を越境する20世紀初頭までの「老化と退化」言説と「背教」言説に位置付けて読むことにより、本作出版当時になされたであろう読みの枠組みを検証します。いけばなについての発表では、いけばなが西洋美学の概念である作品という語といかに結びつくかを検討します。そのために、草月流の創始者である勅使河原蒼風の言説を解釈し、いけばなにおける時間と空間に関する制作観について考察していきます。

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