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    「グローカルな視点から原子力エネルギーを考える —カナダの先住民とウラン鉱山の開発—」【終了しました】
    開催日:2019.11.27

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このたび成城大学グローカル研究センター主催で下記講演会を開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。なお参加申し込みは不要です。
*本シンポジウムは文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の一環として開催されます。

成城大学グローカル研究センター主催講演会

「グローカルな視点から原子力エネルギーを考える——カナダの先住民とウラン鉱山の開発——」

How We Stopped Uranium Mining on Our Lands:
A report from the Cree People of Mistissini, Quebec, Canada

成城大学グローカル研究センター主催講演会「グローカルな視点から原子力エネルギーを考える——カナダの先住民とウラン鉱山の開発——」

日 時:2019年11月27日(水)16:00~17:30
場 所:成城大学3号館小会議室
    成城大学へのアクセス(小田急線「成城学園前」下車徒歩4分)
使用言語:英語使用(通訳なし)
※事前申し込み不要・入場無料

講師:ショウン・アイザーホフ(カナダ・ケベック州先住民族クリー人)Shawn Iserhoff
コメンテータ:デニス・リチェズ(成城大学社会イノベーション学部)Dennis Riches
司会:福田宏(成城大学法学部)Hiroshi Fukuda

講演概要:

 2014年、カナダ・ケベック州でのウラン鉱山開発計画が、先住民族クリー人による長年の反対運動が功を奏し、州政府の意向により中止になりました。
 鉱山開発会社のストラテコ社が2006年に計画を発表してから、自然環境と生活環境を守るために、若者代表として反対運動に参加されてきたショウン・アイザーホフさんが運動状況を報告されます。
 カナダは世界第2位のウラン鉱石産出国です(2015年現在)。産出量の85%が輸出に回り、残りがカナダ国内の原発の燃料等として使用されています。広島と長崎に落とされた原爆の材料も、もとはカナダから産出されたものです。
 ショウン・アイザーホフさんは、沖縄大学教授・吉井美知子さんの招聘で初来日し、沖縄や広島を回るスピーキングツアーの一環として東京を訪れます。是非、カナダの現状にご注目下さい。

講師略歴:

 カナダ連邦、ケベック州、ミスティッシニ村出身の33歳。先住の狩猟民族、クリー人。ケベック州職員、モントリオール在住。2006年ミスティッシニ在住の頃、発表されたストラテコ社によるマトゥーシュウラン鉱山開発計画に反対し、若者代表として活動。2013年の公聴会により開発は中止が決まり、2014年、会社側は探鉱キャンプの閉鎖に追い込まれた。

お問い合わせ先:

成城大学福田研究室 hifukuda[at]seijo.ac.jp
成城大学リチェズ研究室 riches[at]seijo.ac.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください。

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