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	教員紹介
	加藤 敦宣教授
かとう あつのりAtsunori Kato
 
	
	
		
		
			
				
				- 社会イノベーション学部 / 政策イノベーション学科
				- 職位:
- 教授
				- 専門分野:
- 研究開発管理論、製品開発、イノベーション研究
				- 主な担当科目:
- 研究開発管理論、新商品開発論、データ分析入門
				- 最近の研究テーマ:
- 次世代自動車開発、知識創造、パーパス経営
				- 研究内容:
-  自動車産業のイノベーションについて長年研究を続けています。電気自動車や燃料電池自動車などの、次世代自動車のイノベーションをはじめとして、自動車の設計方法に関するイノベーション、リチウムイオン電池や全固体電池といったバッテリーのイノベーションなどを、研究テーマとして追い掛けています。
 自動車産業は各地の地域経済に深く根差していることが多く、イノベーションが活性化している自動車関連企業があると、その企業を中心に地域経済までもが、活性化しているケースがよく見られます。単純な利潤追求だけに留まることなく、社会的価値の実現までも両立しているところがポイントです。このような経営モデルをパーパス経営と呼びますが、こうした企業における知識創造のあり方について研究を進めています。
 
		
		
		
			
				- 受験生へのメッセージ:
- 新しい物事を生み出すための方法論を学ぶと、これから先に役立つ場面や機会が沢山あります。社会イノベーション学部は、そのような事柄に興味や関心のある人に、とてもオススメです。
				- 略歴:
- 2003年 亜細亜大学大学院経営学研究科博士後期課程 博士(経営学)
 2005年 成城大学社会イノベーション学部准教授
 2013年 成城大学社会イノベーション学部教授
 【社会的活動】
 2003年-2004年 経済産業省 通商政策局「通商白書 知的資本に係る勉強会」委員
 2009年-2011年 中小企業基盤整備機構 中小企業魅力発信レポート作成検討委員会 委員
 2015年-2016年 経済産業省 中小企業知的財産金融促進事業検討委員会 委員
				- 主要業績:
- 研究者情報参照
				- 所属学会:
- 研究・イノベーション学会、日本知的資産経営学会、日本知財学会、日本労務学会、産業・組織心理学会