成城大学

成城大学

Twitter FaceBook instagram YouTube
CONTACT EN

NEWS

  • 2021.03.29

    成城の先輩・社会人とオンラインで交流 — 第2回キャリアデザイン交流会 ~「コロナで変わる仕事と就職、みんなで展望!」成城大学卒業生 テレビ東京田中瞳アナウンサーを迎えて 〜

 3月6日(土)、在学生が成城大学の現役4年生、卒業した社会人と交流する『第2回キャリアデザイン交流会~「コロナで変わる仕事と就職、みんなで展望!」成城大学卒業生 テレビ東京田中瞳アナウンサーを迎えて 〜』を開催しました。
 このイベントは、コロナ禍で行動を制限されている中でも、学生がこれからの目標を見つけるきっかけにしてもらうことを目的に、就職活動を終えた4年生と成城大学を卒業して活躍している社会人のご協力のもと実施しました。当日は多くの在学生が参加し、オンラインツール「Zoom」を利用して成城の先輩方と交流しました。

2時間半となる長丁場の交流会でしたが、多くの学生が目を輝かせて先輩たちの話を聞いていました。
2時間半となる長丁場の交流会でしたが、多くの学生が目を輝かせて先輩たちの話を聞いていました。

 第1部1人目は、大手建設株式会社に内定を得ている経済学部経済学科の4年生の先輩から、コロナ禍の影響を受けた就職活動のリアルな体験を語っていただきました。思うように就活が進まない中、どのように就職活動を進めていったかなど、4年生が経験した最新の状況と心境をお話しいただきました。『会えない中での「行動力」』や、「失敗は次の挑戦に活かす」というご自身が大切にされていたことを語っていただき、後輩へ刺激となるメッセージと温かいエールを送っていただきました。

就職活動の様々な状況、感情を率直な言葉で語ってくれた4年生。

 2人目は大手通信会社でご活躍中のOG(2010年社会イノベーション学部政策イノベーション学科卒業)から、リーマンショックの影響を受けた、当時の就職活動の状況や、現在の人事企画部での人材にまつわるデータ活用の潮流についてお話いただきました。「Connecting The Dots」というスティーブ・ジョブズのスピーチを引用した在学生へのメッセージと、これからの時代の働き方のヒントや、社会経済に関心を持つことの意味・意義についてご講演いただきました。

これからの時代の働き方、求められる人材について興味深いお話をしていただきました。

 第2部では、株式会社テレビ東京でアナウンサーとしてご活躍中のOG田中瞳さん(2019年社会イノベーション学部心理社会学科卒業)に特別講演いただきました。学生時代はどのように過ごしていたか、アナウンサーという夢にたどり着くまでの経緯、就職活動中の戸惑い、現在のアナウンサーという仕事の重みとご自身の責任感についてご講演いただきました。また、「ありのままの自分でいる」ことの大切さをお伝えいただきました。


  • 🄫テレビ東京

テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」などで元気な姿を見せてくれている田中瞳さん、意外にも就職活動では多くの戸惑いが。

 第3部では、登壇者3名を交えたフリーセッションの時間とし、『自分にとっての「仕事」「働くこと」とは?」「成城生(及び成城大学)の良さはどのようなところ?」というトークテーマで自由に語っていただきました。皆さん思い思いの言葉で職業観・就業観を語っていただきながらも、共通して成城大学の人と人の距離の近さという魅力に言及していたことが印象的でした。

最後に、「これからの目標や達成したいこと」を登壇者3名と参加学生に発表してもらい、学生からは「壁の前でUターンしない」、「(コロナ禍でも)諦めずに自分のやりたいことを追求していきたい!」という前向きな目標が多数挙がりました。

 イベント後のアンケートでも、「普段ではなかなか機会を得られない方のお話を聞くことができ、学びや刺激をたくさん得ることができた」、「これから就職活動をするうえでまず取り組みたい目標が明確になり、漠然とした不安が前向きな希望に変わった」「この交流会が自分の考えを変えるようなとても大きな経験になった」などのポジティブな回答が多数寄せられました。
 就職活動や社会人という新たなステージを前に、色々な不安な思いを抱えている学生に、一歩先を進む成城の先輩達からの「失敗を恐れず、主体的にチャレンジしてみよう!」という激励のメッセージが届き、参加学生1人1人が自身のキャリア形成と真摯に向き合うきっかけになったことと思います。

 新型コロナウイルスにより、学業だけでなく学生のさまざまな活動が大きな変更を余儀なくされています。学生のキャリアサポートも同様、キャリアセンターが以前から検討・計画していたものが思い通りに開催できない状況ですが、コロナ禍にあっても学生へのサポートを止めないための方法を今後も模索し続けてまいります。