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    「越境の表象」第4回【終了しました】
    開催日:2019.06.28

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このたび成城大学グローカル研究センター主催で下記シンポジウムを開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。なお参加申し込みは不要です

*本シンポジウムは文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の一環として開催されます。

成城大学グローカル研究センター主催

若手育成ワークショップ

「越境の表象」第4回

成城大学グローカル研究センター主催 若手育成ワークショップ「越境の表象」第4回

日 時:2019年6月28日(水)18:00-19:45
会 場:成城大学 3号館3階 小会議室 成城大学へのアクセス(小田急線「成城学園前」下車徒歩4分)
主 催:成城大学グローカル研究センター(CGS)
使用言語:日本語

お問い合わせ先:

成城大学 グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1497 FAX:03-3482-9740
E-mail: glocalstudies[at]seijo.ac.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

ワークショップ発表者題目:

1.大城 茉里恵(成城大学大学院博士課程後期)
   「ビアズリーというイメージとその受容」
2.大澤 舞(成城大学グローカル研究センターPD研究員)
   「C.ブロンテ『シャーリー』が描く “Brotherhood in Error”」

コメンテーター:喜多崎 親(成城大学)・佐藤 光重(成城大学)
総括:北山 研二(成城大学)・木下 誠(成城大学)
司会:鈴木 重周(成城大学グローカル研究センターPD研究員)

企画趣旨:

成城大学グローカル研究センター(CGS)では、当センターが提唱し推進している「グローカル研究」(グローバル化とローカル化が同時かつ相互に影響を及ぼしながら進行するグローカル化現象に関する研究)の一環として、このたび、若手育成ワークショップ「越境の表象(第4回)」を開催することとなりました。
 文学や文化において、グローバル化およびローカル化は様々な形で表現されています。19世紀では、産業革命以降の科学技術の発展を背景としてグローバリゼーションが進みました。その現象にともない、ローカルは様々な対応を迫られることとなっていきました。大英帝国として繁栄を謳歌したイギリスも、例外ではありません。
 そこで本企画では、19世紀ヴィクトリア朝に注目し、挿絵画家オーブリー・ビアズリーと女性作家シャーロット・ブロンテを取り上げ、それぞれの作品に見られるグローカルな側面について考察します。ビアズリーの作品の「様式」が、様々な国の「様式」をもとに形成されていることを確認し、その上で最もビアズリー的と認識されている「様式」とは何か、そしてその「様式」がいかにして伝播したのかということを論じます。ブロンテの3作品目となる小説『シャーリー』(1849)では、越境してきた外国人工場主がイギリス北部ヨークシャーにもたらす「変化」に着目し、ローカルがどのように反応し、さらに彼がどのように対応していくのか、そしてどのようにして彼は受容されローカライズしていくのかを検討します。

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