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  • 成城大学大学院文学研究科主催 学術講演会 「血液型気質相関説とその末裔はなぜ社会に流布したのか —ヒトが社会的な動物であることの意味—」
    開催日:2017.11.09

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大学院文学研究科主催の学術講演会を、下記の通り開催いたします。
万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようご案内申し上げます。

成城大学大学院文学研究科主催 学術講演会

「血液型気質相関説とその末裔はなぜ社会に流布したのか —ヒトが社会的な動物であることの意味—」

【講師】永田 良昭 氏(元学習院大学学長・社会心理学)
【日時】2017年11月9日 15:00~(予定)
【会場】成城大学3号館3階大会議室 成城大学へのアクセス
【主催】成城大学大学院文学研究科
※参加費無料。申し込み不要。(満席の場合はご入場できないことがありますので、ご了承ください。)

内容

“血液型と性格には関係がある”という考え方は、昭和初期と、昭和の終わりから平成初めにかけて流布した。この二つの時期に共通するものは何だろうか?この二つの時期は、人々が社会の中で自分を位置づける適切なカテゴリーを見出しかねて、多くの人が自分を位置づける何らかのカテゴリーを捜し求めていたのではないだろうか。昨今言われている“自分捜し”の行き着くところもまた、自己が属する社会的なカテゴリーではないだろうか。本講演では、日本における血液型ブームの歴史を手がかりに、私たち一人一人にとって社会とは何か、という問題を追究していく。

講演者

永田 良昭(元学習院大学学長)
京都大学文学部哲学科心理学専攻卒業。同大学大学院博士後期課程単位取得退学。大阪女子大学学芸学部助教授、学習院大学文学部助教授、同教授、学習院大学学長を歴任。学習院大学名誉教授。1999年より2001年まで日本社会心理学会会長。文学博士(京都大学)。専門は社会心理学。個人の心理過程と社会現象の関係や、人間の社会性の問題について、実験、調査、事例分析等の様々なアプローチで研究を続けている。著書に、『人の社会性とは何か』、『現代社会を社会心理学で読む』(共編)等がある。

連絡先:
成城大学大学院文学研究科
Mail:sgbun[at]seijo.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

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