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  • 2017.01.31

    成城大学共通教育研究センター主催公開FDワークショップ’16「表現教育の可能性」が開催されました

 1月28日(土)、共通教育研究センター主催による公開FDワークショップ’16「表現教育の可能性」が開催されました。「公開FDワークショップ」は、本学の全学共通教育科目「WRD」の授業実践に関する研究を目的にした「WRD研究会」に端を発し、その後、本センター独自のFD活動として、2010年度より実施してきました。
 7回目となる今回は、講演者にジェームス・ドーシー先生(ダートマス大学教授)をお迎えして、「北米の大学における日本学の学問的系譜と課題」をテーマにワークショップを開催しました。ドーシー先生自身がダートマス大学で行っている外国語としての日本語教育の実践例を紹介しながら、日本語の言語運用能力とともに日本の歴史や文化に対する研究関心を学生にどのように身につけさせていくか、といったテーマの問題提起がなされ、参加者も含め熱心に議論が行われました。

【講師紹介】ジェームス・ドーシー(James Dorsey)
 1961年生まれ。ワシントン大学大学院文学科博士後期課程修了(Ph.D)。現在、ダートマス大学教授。専攻は日本近現代文学。
著書に、Critical Aesthetics: Kobayashi Hideo, Modernity, and Wartime Japan (Cambridge, MA: Harvard University Press)、『日本文化に何をみる?—ポピュラーカルチャーとの対話—』(共著、共和国)など、訳書に、No More Hiroshima, Nagasaki (Tokyo: Nihon tosho sentaa)などがある。

司 会:阿部 勘一(成城大学教授)
シリーズコーディネーター:東谷 護(成城大学教授)

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