経済学部

教員紹介

三枝 大修准教授

さいぐさ ひろのぶHironobu Saigusa

経済学部 / 基礎教育
職位:
准教授
専門分野:
フランス語フランス文学(特にフランス近現代詩)
主な担当科目:
仏語、外国文化
最近の研究テーマ:
石川淳によるモリエール作品の翻訳について
研究内容:
もともと19世紀フランスの詩人ロートレアモン伯爵(代表作『マルドロールの歌』)の作品を研究していましたが、最近はいろいろな成り行きから「翻訳」について考えることが多くなっています。
略歴:
2009年 ナント大学(Université de Nantes)文学研究科博士課程修了
2010年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学
東京大学助教を経て、2013年より成城大学
主要業績:
【論文】
・« Maldoror dans la généalogie du héros criminel », Cahiers Lautréamont , Livraisons LXXVII-LXXX, 2007.
・「ロートレアモン伯爵、劇場へ——『マルドロールの歌』舞台化の試みについて(2005-2007)」、『言語態』第9号、2009年.
・「「幻想演劇」とは何か——ジョルジュ・サンド「幻想演劇論」を読む」、『フランス語フランス文学研究』第97号、2010年.
・「逐語訳の技法——中村真一郎訳『暁の女王と精霊の王の物語』をめぐるいくつかの疑問から発して」、『文学』、2012年7-8月号.
・「翻訳家・中村真一郎——クロード・ロワ編『シュペルヴィエル詩集』をめぐって」、『中村真一郎手帖』第9号、2014年.
・「石川淳の翻訳力——モリエール『シチリア人』の場合」、成城大学『経済研究』第208号、2015年.
・「石川淳の翻訳力(2)——モリエール『ドン・ジュアン』の場合」、成城大学『経済研究』第210号、2015年.
【翻訳】
・F.ルヴィロワ『ベストセラーの世界史』(共訳)、太田出版、2013年.
・M.レリス『オペラティック』(共訳)、水声社、2014年.
所属学会:
日本フランス語フランス文学会、日本比較文学会

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