「成城 学びの森」オープン・カレッジ

講演風景

2017年度 オープン・カレッジ開催風景

第1回 村松 健 氏 奏で語る「音楽の生まれる場所(ところ)」—僕はどうして街を離れたのか—

10月8日(日)、作曲家・ピアニスト・三絃奏者の村松健(むらまつ・けん)氏を講師にお迎えして、今年度第1回オープン・カレッジを開催いたしました。
当日は会場となった400名教室がほぼ満席となる大勢の方にご来場いただき、盛会となりました。
村松氏は、成城大学在学中の1983年にデビュー。以来、自作自演のスタイルで送り出したCDは40作を超え、数多くのCMやテレビ、ラジオ番組のテーマ曲などを手がけています。
どうして街を離れて奄美大島に暮らすようになったのか。自然との関わり方、言葉のない音楽の持つ力、音楽の中の懐かしさの理由そして自ら制作する三絃のことなど、時折パフォーマンスを交えながら語っていただきました。

  • 音の生まれる場所の空気をまといながら語る村松氏
    音の生まれる場所の空気をまといながら語る村松氏

  • 手が離れた後の余韻が会場を満たします
    手が離れた後の余韻が会場を満たします

  • 村松氏独特の和音をもちいた三絃演奏
    村松氏独特の和音をもちいた三絃演奏

【第1回講演会アンケートより抜粋】

◆村松健さんの人間性・心の穏やかさ・素直さに感動した。ピアノ曲に癒された。
◆心に染み入る演奏をありがとうございました。音楽の持つ力を改めて感じました。都会にいても自然の声にもっと心を寄せていきたいと思います。
◆柔らかな語り口と丁寧な解説でよく理解できた。演奏を聴くことで曲の創作過程、その音楽世界がわかった。自分の音楽を作るために奄美に移り住んだこと、幼少時からの思いも含めて興味深かった。
◆初めて聞かせて頂きました。とてもやさしい曲に感動しました。なつかしい想い出を思い出すように聞かせて頂きました。
◆村松氏の音楽の原点の話と、そこから生まれた曲を生で聴くことが出来て良かったです。
◆お話はスーッと引き込まれる様な優しい語り口で演奏(楽曲)も心に浸みるものでした。

第2回 鈴木 真一 氏 「おはようございます」お客さまとの挨拶から成城の街が見えてきます

11月11日(土)、小田急電鉄株式会社成城学園前管区管区長兼成城学園前駅長の鈴木真一(すずき・しんいち)氏を講師にお迎えして、今年度第2回オープン・カレッジを開催いたしました。当日は大勢の方にご来場いただき、盛会となりました。
鈴木氏は鉄道運転士に憧れて、岩倉高等学校機械科に入学。1982年に小田急電鉄に入社し、新宿駅駅務掛から鉄道人としてのスタートを切り、海老名駅長(2009年)、下北沢駅長(2011年)、藤沢管区長(2013年)を経て、2016年より現職に就任されました。
2017年4月に開業90周年を迎えた小田急電鉄と、朝の改札口でのお客さまへの「おはようございます」の挨拶に「おはようございます」を返してくれる多くの成城の街に住む人々、集まる人の魅力について、そして、毎日繰り広げられる駅と鉄道の日常を語っていただきました。

  • 列車非常停止ボタンについて模型を使って解説していただきました
    列車非常停止ボタンについて模型を使って解説していただきました

  • 豊富な話題とやさしい語り口に魅了された2時間でした
    豊富な話題とやさしい語り口に魅了された2時間でした

【第2回講演会アンケートより抜粋】

◆身近な話題と親しみやすい鈴木さんの人柄で時間を忘れるほど楽しい話でした。
◆電車に興味があるのでお話が面白かったです。駅長さんのさわやかさに毎日癒されています。
◆熱意ある駅長さんの話、目に触れない裏での苦労を知ることができ感謝の気持ちを深めました。大変なお仕事をこなしていられる姿に頭が下がります。
◆鉄道の話がたっぷり聞けました。駅の様子や小田急の歴史など面白かったです。駅員さんのご苦労の多いことを知りました。なるほどと感心するお話ばかりでした。
◆鉄道のいろいろな話が聞けて面白かったです。鉄道マニアとして楽しく聞くことができました。
◆鉄道運営の大変さ、実態に興味がわきました。小田急電鉄が身近になりました

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