シンポジウム報告書

シンポジウム報告書(2014)
東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3—文化装置としての東アジア— 』


成城大学グローカル研究センター(CGS)では、このたび、2014年1月25日に開催しましたシンポジウムの報告書、『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3—文化装置としての東アジア—』を刊行しました。
本報告書は、アメリカ発のヒット曲が念頭におかれがちな「ポピュラー音楽」のイメージへの批判的検討として、文化生成の「場」としての東アジアという視点を導入し、日本と東アジアの関係において、ポピュラー音楽がいかなる意義を持ってきたのかについて歴史的・実証的な調査研究データに基づいて検討したシンポジウムの一部を報告したものです。

わずかながら残部があります。ご希望の方は、成城大学グローカル研究センター(glocalstudies@seijo.ac.jp)までご連絡ください。

◆東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3—文化装置としての東アジア—』 成城大学グローカル研究センター、全123頁、2014年7月刊。

シンポジウム報告書(2013)
東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか2—ローカルからグローバルへの逆照射— 』


成城大学グローカル研究センター(CGS)では、このたび、2013年1月26日に開催しましたシンポジウムの報告書、『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか2—ローカルからグローバルへの逆照射—』を刊行しました。
本報告書は、世界各国のポピュラー音楽が世界的規模で普及・流行したグローバルな音楽、特に英語圏の音楽であるという一般的な認識に対し、実際には各国各地域にローカルな文化に根差したポピュラー音楽として存在するということを実証的な調査研究データに基づいて検討したシンポジウムの一部を報告したものです。本報告書は単なる事例研究にとどまらず、ポピュラー音楽に見られるグローバルとローカルの相克、さらにはそれらの背景にある文化生産システムの受容や競合などの動態を明らかにしたものとなっています。

わずかながら残部があります。ご希望の方は、成城大学グローカル研究センター(glocalstudies@seijo.ac.jp)までご連絡ください。

◆東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか2—ローカルからグローバルへの逆照射—』 成城大学グローカル研究センター、全151頁、2013年9月刊。

シンポジウム報告書(2012)
東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか—グローバルとローカルの相克— 』


成城大学グローカル研究センター(CGS)では、このたび、2012年1月28日に開催しましたシンポジウムの報告書、『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか—グローバルとローカルの相克—』を刊行しました。
本報告書は、従来のポピュラー音楽研究に歴史的視点が欠如し、また、印象批判まがいの研究が横行していたことを批判し、グローバル化して日本に到達したアメリカ音楽がローカルな場としての日本でどう受け入れてきたのかを、歴史的・実証的な調査研究データに基づいて検討したシンポジウムの成果の一部を報告したものです。

わずかながら残部があります。ご希望の方は、成城大学グローカル研究センター(glocalstudies@seijo.ac.jp)までご連絡ください。

◆東谷護(編) 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか—グローバルとローカルの相克—』
成城大学グローカル研究センター、全123頁、2012年7月刊。

シンポジウム報告書(2011)
上杉富之・及川祥平(編) 『共振する世界の対象化に向けて—グローカル研究の理論と実践—』


成城大学グローカル研究センターではこのたび、2010年5月15日に開催しましたシンポジウムの報告書、『共振する世界の対象化に向けて—グローカル研究の理論と実践—』を刊行しました。本報告書は、2008年10月の開設以来センターが推進してきたグローカル研究の成果の一部を、理論的研究(「第1部 グローカル研究への/からの道筋」)と実証的研究(「第2部 グローカル研究を通して見えるもの」)の2つの側面から報告したものです。また、そうした研究報告をもとにしたグローカル研究の意義や意味、可能性に関する学祭的検討についても報告しています。

本書をご希望の方は、成城大学グローカル研究センター(glocalstudies@seijo.ac.jp)までご連絡ください。なお、数に限りがありますので、ご希望に添えない場合もありますので、その節はご容赦ください。また、ご笑覧いただき、忌憚のないご意見・ご批判等を賜れば幸いです。

◆上杉富之・及川祥平(編) 『共振する世界の対象化に向けて—グローカル研究の理論と実践—』 成城大学グローカル研究センター、全229頁、2011年3月刊。

国際シンポジウム報告書(2011)
『オーラルヒストリーと<語り>のアーカイブ化に向けて—文化人類学・社会学・歴史学との対話—』


成城大学グローカル研究センターでは、このたび、2010年9月20日に開催しました日本民俗学会主催、成城大学民俗学研究所/グローカル研究センター共催による国際シンポジウム「オーラルヒストリーと〈語り〉のアーカイブ化に向けて-文化人類学・社会学・歴史学との対話-」の報告書を刊行致しました。
報告書をご覧いただければわかりますように、本シンポジウムでは、ドイツの著名な民俗学者アルブレヒト・レーマン氏、カリン・ヘッセ=レーマン氏を招聘し、レーマン氏の「意識分析」研究の手法と、ハンブルク大学における「日常の語り」アーカイブの状況について講演していただきました。その上で、社会学・歴史学・文化人類学・民俗学の研者を交え、今日の人文・社会科学におけるオーラリティの位置づけについて学際的討議を行いました。

お配りしていた残部がなくなりましたので、HP上よりPDFファイルにてご覧下さい。

◆岩本通弥・法橋量・及川祥平(編) 『オーラルヒストリーと<語り>のアーカイブ化に向けて—文化人類学・社会学・歴史学との対話—』 成城大学グローカル研究センター、全172頁、2011年3月刊。

シンポジウム報告書 (2009)
上杉富之・及川祥平(編) 『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』


成城大学民俗学研究所グローカル研究センターではこのたび、2009年3月9日に開催したシンポジウムの報告書・『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』を刊行しました。
本報告書は、グローバル化(globalization)とローカル化(localization)が相互に 刺激し合いながら進行する今日の社会的・文化的状況や現象に関する研究をグローカル化(glocalization)に関する研究、すなわち「グローカル研究」(glocal studies)と規定し、その上で、グローカル研究の理論的・方法論的可能性を、人類学を中心に民俗学や経済学などの分野の研究者を交え、社会的・文化的な対称性の回復をキーワードとして検討したシンポジウムの成果をまとめたものです。

お配りしていた残部がなくなりましたので、HP上よりPDFファイルにてご覧下さい。

◆上杉富之・及川祥平(編) 『グローカル研究の可能性-社会的・文化的な対称性の回復に向けて-』,成城大学民俗学研究所グローカル研究センター, 全162頁,2009年10月刊。

シンポジウム報告書 (2009)
上杉富之・及川祥平(編)『歴史としての人類学・民族学・民俗学—フランスと日本の場合—』


成城大学民俗学研究所では、このたび、成城大学大学院文学研究科・民俗学研究所の主催で2009年3月25日に開催しましたシンポジウムの報告書・『歴史としての人類学・民族学・民俗学—フランスと日本の場合—』を刊行しました。ご笑覧下されば幸いです。
本報告書をご覧いただければわかりますように、シンポジウムでは、フランスと日本の人類学・民族学・民俗学の学問的営為が近年、当該学問分野のみならず科学史や考古学等の分野においても「歴史」として読み直されていることにかんがみ、そうした「内からの歴史」と「外からの歴史」にいかなる相違ないし類似があり、それらがいかなる意味を持つのかなどを検討しました。また、そうした作業を通して、日本ないしフランスの人類学・民族学・民俗学が今後いかなる「歴史」を産み出しうるのかなども検討しました。

お配りしていた残部がなくなりましたので、HP上よりPDFファイルにてご覧下さい。

◆岩本通弥・法橋量・及川祥平(編) 『オーラルヒストリーと<語り>のアーカイブ化に向けて—文化人類学・社会学・歴史学との対話—』 成城大学グローカル研究センター、全172頁、2011年3月刊。

シンポジウム報告書 (2008)
上杉富之・松田睦彦(編)『戦後民族学/民俗学の理論的展開—ドイツと日本を視野に—』


成城大学民俗学研究所では、このたび、成城大学大学院文学研究科・民俗学研究所の主催で2008年3月10日に開催しました国際シンポジウムの報告書・『戦後民族学/民俗学の理論的展開—ドイツと日本を視野に—』を刊行しました。ご笑覧下されば幸いです。
本報告書をご覧いただければわかりますように、シンポジウムでは、戦後の日本とドイツの民族学/民俗学の理論的展開や交流に関してこれまでほとんど知られていなかった事実がいくつか明らかにされました。また、日本の民族学(人類学)や民俗学が今後取組むべき課題もいくつか提示されました。

お配りしていた残部がなくなりましたので、HP上よりPDFファイルにてご覧下さい。

◆上杉富之・松田睦彦(編)『戦後民族学/民俗学の理論的展開—ドイツと日本を視野に—』,成城大学大学院文学研究科・民俗学研究所, 全142頁,2008年3月刊。

参考シンポジウム報告書
成城大学大学院文学研究科・民俗学研究所共催シンポジウム報告書(2006)
『「地域」をどうとらえるか-ローカル文化の継承と再創造-』


本報告書は、グローカル研究センターを設置する以前の民俗学研究所が、2004年12月18日に成城大学大学院文学研究科と共催した同名の国際シンポジウムの報告書です。グローバル化が進展する中で有形・無形の地域文化が将来的にどのように変化していくのかということとともに、そうした今日的な状況において地域文化をいかに継承していくべきなのかということについて、歴史学・民族学・美術史学・文化人類学・教育学といった多分野の研究者が学際的に検討した成果をまとめたものです。
のちに、このときの討議をもとにしてグローカル研究の構想が練られ、グローカル研究センターが設置されることとなりました(「センター紹介」の「沿⾰革」をご覧下さい)。その意味で、本報告書は、当センター設置の重要な契機を明らかにしています。当センターの刊行物ではありませんが、民俗学研究所並びに著作者(発言者)の許諾が得られましたので、参考として、本報告書をPDFファイルとして公開することとしました。

なお、本報告書は配布用残部がすでになくなりました。HPよりPDFファイルにてご覧下さい。

◆成城大学大学院文学研究科・成城大学民俗学研究所刊、『「地域」をどうとらえるか-ローカル文化の継承と再創造-』、全75頁、2006年3月刊。

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