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  • 2018.02.06

    世界2位! —社会イノベーション学部2年の平野健太さんが世界U-24アルティメット選手権ミックス部門で準優勝しました—

  • 世界2位! —社会イノベーション学部2年の平野健太さんが世界U-24アルティメット選手権ミックス部門で準優勝しました—
    銀メダルを胸に笑顔の平野さん

  • 世界2位! —社会イノベーション学部2年の平野健太さんが世界U-24アルティメット選手権ミックス部門で準優勝しました—
    世界選手権でプレーする平野さん
    写真提供:一般社団法人日本フライングディスク協会

 社会イノベーション学部2年の平野健太さんが、1月7日(日)~13日(土)にオーストラリア・パースで開催された2018世界U-24アルティメット選手権大会に日本代表ミックス部門のメンバーとして出場。見事、準優勝しました。
 大会では、1次リーグ6試合のうち5試合に出場して1得点2アシスト。決勝トーナメントは3試合に出場し、世界ランク1位の米国と対戦した決勝でも1得点を挙げました。試合は11-13で惜しくも銀メダルに終わり「アメリカ戦でゴールを決められたのはうれしかったですけど、思ったより力の差はなかった。身構えてしまったところがミスにつながってしまった。試合前日までは決勝に行けたという気持ちがうれしかったけど、試合が終わったら勝てたかもという悔しい気持ちで涙が出ました」と準優勝に終わった悔しさがこみあげたそうですが、過去、ミックス部門での最高順位だった2013年の3位を上回る最高成績となりました。
 春に初めて日本代表に選出。チームでは3人いる最年少のうちの1人で、世界選手権へ向けて合宿や大会などでレベルアップを図ってきました。「監督からは、日ごろから日本代表を意識してチームの練習に取り組みなさいと言われました」と選出後は日本代表としての自覚を持って練習。「代表の練習では走り出しが違うし、パスも正確。ギリギリのところに出すことを追求する先輩たちの姿はとても勉強になりました。普段の練習から1つ1つのプレーの質を高くしただけでなく、今のプレーは何で成功できたか、など考えるようになった」と日々の練習から変わったそう。「この大会にもう1回出られるチャンスがあるので、この経験を生かして次もやりたい。アメリカを倒したい」と早くもリベンジの舞台を見据えていました。

アルティメット

1968年に米国で誕生。100m×37mのフィールドでフライングディスクと呼ばれる円盤を落とさずにパスをして運び、コート両端のエンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点となる7人制のスポーツ。ディスクの飛行特性を操る技術や走力、持久力を必要とすることから「究極(Ultimate)」の名前が付けられた。ディスクの特性を利用した「華麗なパスワーク」、風によって浮いているディスクを飛びつきながら掴む「ダイビングキャッチ」、コートの端まで届く「ロングスロー」などのダイナミックなプレーが魅力のスポーツ。オリンピックの正式種目参加を目指している。

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