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教員紹介 : 心理社会学科

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新垣 紀子 教授 Noriko Shingaki
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担当科目 ・心理実験法
・ヒューマンインターフェイス論
・基礎ゼミナール(心理)
・ゼミナールI・II
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ゼミナールの内容 日常生活の中で人はさまざまな困難に出逢います。すぐ道に迷ってし まう、新しい機械の使い方がわからない、情報検索が苦手など、さま ざまなタイプの人がいます。困難にうまく対処できる人と対処できな い人とでは何が違うのでしょうか?
そこには、人の持つ知識や問題解決能力に関わる認知心理学的な問題 や、人の周りの環境をどうデザインしたらよいかという問題が隠され ています。
このような日常の素朴な疑問を手がかりにして、人の認知の仕組みや 問題解決過程を実験的に調べたり、道具のデザイン、ヒューマンイン タフェースの評価などに取り組みます。
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専門分野 認知科学、認知心理学、インタフェースデザイン
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主要研究テーマ 専門は、人の認知や賢さの仕組みを明らかにする認知科学・認知心理学です。日常生活における人の賢さは、暗記をする能力や計算をする能力だけでなく、「外界の情報」をうまく利用できるかどうかということに関係することがわかってきました。この外界情報が人の認知過程に与える影響を研究しています。人はどのようにして身のまわりにある膨大な情報の中から目的の情報を見つけていくのでしょうか。情報検索の過程だけでなく、街の中で人が道に迷うのはなぜかということや、複雑な機器の操作を行うときの心の働きも研究対象です。
私たちを取り囲む世界は、どんどん変化していきます。いったい人はどのようにしてその変化に対応していけるのでしょうか。そうしたことに興味を持って研究を進めています。
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主な研究業績
  1. 新垣紀子・野島久雄 :(2001).  『方向オンチの科学: 迷いやすい人・迷いにくい人はどこが違う?』. 講談社, 東京.(著書)
  2. 新垣紀子(他): (2005). 「人はどれ だけのモノに囲まれて生活をしているのか?: ユビキタス環境における人とモノのインタラクション支援に向けて」. 『ヒューマンインタフェース学会論文誌』, Vol.7, No.2, pp.1-9.(論文)
  3. Shingaki, N. et al. (2004). “Location of things in a house; Towards ubiquitous mapping in the home. In The International workshop on Ubiquitous, Pervasive Internet Mapping (UPIMap2004)”, Tokyo, September, pp.61-68.(論文)
  4. 新垣紀子, 野島久雄: (2004). 「問題解決場面におけるソーシャルナビゲーション: 貼り紙の分析」. 『認知科学』, Vol.11, No.3, pp.239-251.(論文)
  5. 新垣紀子: (1998). 「なぜ人は道に迷うか:一度訪れた目的地に再度訪れる場面での認知プロセスの特徴」. 『認知科学』, Vol.5, No.4, pp. 108-121.(論文)
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主な社会活動 【受賞歴】
・2006 年3月 ヒューマンインタフェース学会 論文賞
・2003年2月 NTT先端技術総合研究所所長表彰報道特別賞
・1999年7月 日本認知科学会 論文賞
【学位】
・博士(情報科学)
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所属学会 日本認知科学会:常任運営委員、編集委員(幹事)
日本心理学会
ヒューマンインタフェース学会
Cognitive Science Society
情報処理学会
人間環境学会
各会員
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