社会イノベーション学部
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少人数のゼミナール | イノベーションと組織能力について考える
少人数のゼミナール | 政策イノベーション学科
イノベーションと組織能力について考える [担当教員] 遠藤 健哉 教授
企業が将来にわたって発展を遂げていくには、魅力的な製品や事業を開発して、新たな成長機会を生み出していくことが鍵となる。また、魅力的な製品や事業の開発のためには、蓄積された経営資源を創造的に組み合わせることができるような組織が構築されなければならない。しかしながら、現代の企業にとってイノベーションの実現は、一層難しくなっているといわれている。従来の発想で製品イノベーションに取り組んだとしても顧客に受け入れらない状況が増えてきているし、企業規模や事業領域の拡大にともなって既存組織の柔軟性が低下しつつあるからである。
そこで当ゼミナールでは、新製品開発といった企業の革新的な戦略行動とその土台となる新たな組織のあり方に焦点を当てて、激しい環境変化のなかでいかにイノベーションを起こし、他社に対する競争優位を獲得していくかという問題を検討していく。具体的には、「新たな顧客価値の創造」という視点から、競争優位に結びつくイノベーションとはどのようなものかをひも解くとともに、「組織能力の獲得・更新」という観点から組織変革の方向性を探っていきたいと考えている。
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