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    エリオット・ヤング教授講演会のご案内【終了しました】
    開催日:2019.05.30

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このたび成城大学グローカル研究センター主催で下記講演会を開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。
なお参加費無料、事前登録不要です。

Alien Nation: Chinese Migration in the Americas from the Coolie Era through World War II
19世紀から第二次世界大戦にかけての中国人の国際移動と苦力貿易の歴史

講演者:Elliott Young (Professor of History, Lewis & Clark College, Recipient of 2019 JAAS-OAH Japan Residency Program)
エリオット・ヤング(米・ルイス・アンド・クラーク大学歴史学部教授、2019年度日本アメリカ学会-米国アメリカ史学会国際交流プログラム招聘研究者)

司 会:佃 陽子(成城大学法学部准教授)

日 時:2019年5月30日(木)18:00-19:30
場 所:成城大学3号館3階大会議室 成城大学へのアクセス(小田急線「成城学園前」下車徒歩4分)
主 催:成城大学グローカル研究センター
後 援:アメリカ学会 (Japanese Association for American Studies, JAAS)、米国アメリカ史学会 (Organization of American Historians, OAH)
助 成:日米友好基金 (Japan-United States Friendship Commission)
使用言語:英語(通訳なし)

参加費無料、事前登録不要

本研究会に関する問い合わせ先:成城大学佃研究室 
tsukuda[at]seijo.ac.jp *メール送信時には[at]を@に置き換えてください

概要

成城大学グローカル研究センターでは、移民研究会と共催で、米国ルイス・アンド・クラーク大学歴史学部のエリオット・ヤング教授の講演会を開催します。ヤング教授は、日米友好基金(Japan-United States Friendship Commission)の助成による、日本アメリカ学会(Japanese Association for American Studies)と米国アメリカ史学会(Organization of American Historians)の国際交流プログラムの2019年度短期招聘研究者として来日します。ヤング教授は、米墨国境の「ボーダーランド」と呼ばれる地域における人種やナショナル・アイデンティティの構築の歴史の研究から、近著Alien Nation(2014)では、南北アメリカと太平洋に渡る中国人の苦力貿易、国際移動のトランス・パシフィックな歴史を描きました。本講演会では、Alien Nationを中心に、19世紀半ばから第二次世界大戦にかけての中国人の苦力貿易と国際移動の歴史について講演していただきます。中国人労働者を積極的に導入する一方でそれを厳しく制限した南北アメリカの移民政策の歴史は、現在さらに多数の外国人労働者を受け入れようとしている日本社会にとっても遠い話ではないでしょう。

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