経済学科

教員紹介

林 幸司准教授

はやし こうじKoji Hayashi

経済学部 / 経済学科
職位:
准教授
専門分野:
東洋経済史
担当ゼミナール:
東洋経済史
主な担当科目:
東洋経済史,中国経済書購読
最近の研究テーマ:
中国銀行史・商業史
研究内容:
銀行史や商業史の視点から、19世紀〜20世紀の中国における社会経済的変容について研究しています。近年では、①銀行と同業者団体の関係、②商業教育と近代化、などのテーマに取り組んでいます。
略歴:
2006年、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)
2011年より成城大学
主要業績:
・『近代中国と銀行の誕生——金融恐慌、日中戦争、そして社会主義へ』
御茶の水書房、2009年【第4回樫山純三賞受賞】
・「近代中国高等商業教育之黎明」『第一届中華民国青年論壇論文集』
中国社会科学院近代史研究所、2016年
・「日中戦争と重慶銀行業」久保亨・波多野澄雄・西村成雄編『戦時期中国の経済発展と社会変容』(日中戦争の国際共同研究5)、慶応義塾大学出版会、2014年
・「日中戦争与重慶銀行業」『抗日戦争研究』総第90期、2013年
・「大戦後台湾における同郷会組織の形成——四川人の移動と人脈形成を中心として」『成城大学経済研究』第200号、2013年
・「高河店における工商業の展開」三谷孝編著『中国内陸における農村変革と地域社会——山西省臨汾市近郊農村の変容』御茶の水書房、2011年
・「1930年代、重慶における銀行設立ブームと『銀行業界』の形成」『中国経済研究』6巻1号、2009年
・「国民政府の大後方建設と地方民間銀行(1935~1945)」『現代中国』第81号、2007年
・「『解放』後の重慶における工商業団体の設立過程——重慶市工商業聯合会籌備委員会を中心に——」『アジア研究』第53巻第2号、2007年
・「日中戦後の民間銀行——重慶聚興誠銀行:1945~1949——」『一橋論叢』第134巻第2号、2005年
・「中国共産党による公営企業の接収過程——重慶における『省・市銀行』を例として——」『中国研究論叢』第4号、2004年
・「『解放』後の重慶における私営企業の接収過程——楊家、聚興誠銀行、中国共産党——」『アジア経済』第44巻12号、2004年
・「建国初期中国共産党による都市『接管』工作について——重慶市を中心に——」『中国研究月報』649号、2003年
所属学会:
政治経済学・経済史学会、社会経済史学会、金融学会、歴史学研究会、中国経済学会、史学会、経営史学会、現代中国学会、中国現代史研究会

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