NEWS

  • 2016.01.19

    成城大学で「2015年度夏期マレーシア短期海外研修」を行いました

成城大学では、成城学園第2世紀ビジョンにある「日本」を知り「世界」を理解する人を育てる学園の実践の一環として、2013年度から「夏期マレーシア短期海外研修」を実施しています。

2015年度からは単位化が実現し、正課授業として展開しています。
事前研修、事後研修で学生達は自分で調べたことや学んだこと、また、それに対して感じたことや気づいたことをプレゼンテーションにまとめ、毎回発表し、フィードバックを受けて改めて考えるといったサイクルを継続していくことで、より学びを深めていきます。

今年度は株式会社紀伊國屋書店・株式会社三越伊勢丹ホールディングス・日本航空株式会社・株式会社JTB・株式会社ファーストリテイリング・The Loaf(現地企業)の計6社にご協力いただき、合計15名の学生が8月2日(日)~23日(日)の期間、マレーシアでの研修に参加しました。
研修の概要については以下の通りです。

①事前研修


英語力や職業意識などの確認を行うと共に、キャリアセンターサポートのもと、社会常識、仕事の進め方、社会人マナー講座やインターンシップ先の業界・企業研究を実施しました。
また、国際センターサポートのもと、英語でのディスカッションやプレゼンテーション能力を伸ばすため、国際交流科目の履修をするなど、現地での学びを最大限にするための学習を進めました。

②現地研修

・現地語学研修 8月3日(月)~14日(金)
1986年に設立され、マレーシア国内でも有数の総合大学付属の語学研修センターであるUCSIにおいて、諸外国の学生に混ざって英語研修を受講しました。語学だけではなく、同じ教室の学生の物怖じしないコミュニケーションの取り方からも多くを学ぶ機会となりました。

・UCSI学内インターンシップ 8月10日(月)~14日(金)
学内の施設であるホテル・レストラン・ブックストアなどで、安全でシステム化された就業体験をしました。また、現地スタッフやお客様との実際に会話をすることで、より実践的な英語の運用力を高めました。

・現地企業インターンシップ 8月17日(月)~21日(金)
前述した6社の現地企業にてインターンシップを行いました。各社ともに密度の濃い充実したインターンシップをご用意いただき、学生それぞれの学びや社会経験を得ることができました。

③事後報告会

帰国した後、キャリアセンター指導のもと、学生達はマレーシアで学んできたことを整理し、お世話になった各企業に向けて報告会を実施しました。報告に際しては、各企業の本社を訪問し、会社役員にもご参加いただく厳粛な雰囲気の中で報告会を行いました。中には厳しいお言葉をいただくこともありましたが、学生達にとっては良い経験になったようでした。

成城大学が提供する上記プログラムでは、単に就業体験をして終わりとするのではなく、学生の学びを深めるためにも、その前後で事前研修・事後研修を丁寧に行っています。そのため、学生達にとっては大変長く負荷のかかるプログラムとなっておりますが、最後まで意欲的に取り組んだ学生達は、その学びも大変大きなものとなっているようです。

今後は、本プログラム内容のより一層の充実を図ると共に、ご協力いただく企業の拡充および研修地・受入人数の増加を目指し、プログラムの精錬を行っていきます。
2016年度の募集は4月頃を予定しています。

成城大学キャリアセンター

page top