人材育成の目的と3つの方針

文学研究科 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

文学研究科の教育研究は、幅広い教養と柔軟な思考力をもって現代の諸課題を解決し、社会貢献に積極的な人材の養成を目ざすとともに、博士課程前期においては、各専攻における研究能力または高度な専門性を要する職業に必要な能力を養い、博士課程後期においては、各専攻において研究者として独自の学問領域を開拓推進しうる能力又は高度に専門的な職業に従事しうる能力を養うことを目的とする。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことを認める。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)当該分野において自律的に研究活動を展開できる能力を有していること。
(2)自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するための理論構築と表現方法を身につけていること。
(3)教育機関、文化行政機関、研究機関、その他専門知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて、適切な活動を展開する能力を身につけていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
修士の学位に必要な条件に加え、より高度な専門性を身につけ、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身につけていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、入学当初から最高位のレベルを目指します。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即して論文執筆の方法を指導します。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。全研究科間での単位互換制度を導入しており、大学院生に大きな選択肢を与えています。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。さらに社会イノベーション研究科が提供する所定の授業を履修することにより、専門社会調査士の資格取得も可能にします。

2.博士課程後期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、自由で活発な議論を促し、発表能力の養成に努めます。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即した博士論文執筆へと至る指導を行います。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。全研究科間での単位互換制度を導入しており、大学院生に大きな選択肢を与えています。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。さらに社会イノベーション研究科が提供する所定の授業を履修することにより、専門社会調査士の資格取得も可能にします。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための基礎学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)文学研究科の学問について、旺盛な関心と探究心を有する人。
(3)自らの個性を自覚し、それを伸長させることに意欲的である人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

国文学専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

国文学専攻では、古代から現代に至る国文学、国語学、漢文学に加えて西欧およびアジアとの比較文学といった関連領域の授業も設け、あらゆる時代、ジャンルの文学の研究に対応している。これによって、基礎的かつ広範な学識を身につけた人材を養成し、高度な能力を有する研究者あるいは専門的知識を備えた国語教員などの育成を目的とする。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)国文学の研究において自律的に研究活動を展開できる能力を有していること。
(2)自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するための理論構築と表現方法を身につけていること。
(3)教育機関、文化行政機関、研究機関、その他専門知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて、適切な活動を展開する能力を身につけていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
修士の学位に必要な条件に加え、より高度な専門性を身につけ、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身につけていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)学生の国文学研究に関する自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、入学当初から最高位のレベルを目指し、国文学研究に関する思考力・理解力・表現力を養います。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即して学術論文執筆の方法を指導します。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。全研究科間での単位互換制度を導入しており、大学院生に大きな選択肢を与えています。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。

2.博士課程後期
(1)学生の国文学研究に関する自律的研究を強化し、高度な専門性を身につけさせる目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、自由で活発な議論を促し、発表能力の養成に努めます。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即した博士論文執筆へと至る指導を行います。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。全研究科間での単位互換制度を導入しており、大学院生に大きな選択肢を与えています。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための基礎学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)国文学研究について、旺盛な関心と探究心を有する人。
(3)研究の徒として自らの個性と能力を自覚し、人格の陶冶に努める人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

英文学専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

英文学専攻では、イギリス、アメリカ等の英語圏の言語・文学・文化の3つの領域を専攻する。主な研究内容は、現代英語の文法、英語教育学、イギリス文学、アメリカ文学、地域文化、現代文化、比較文化などである。博士課程前期では、中学・高校の英語教員をはじめ、様々な分野で活躍する、高い専門的知識と国際的な視野を備えた人材を育成し、博士課程後期では、専攻した分野の研究者を育成することを目的とする。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)英語の運用に十分に習熟し、英語学、英語文学、英語文化に関する専門的な内容についての的確な理解力・表現力を備えていること。
(2)英語学、英語文学、英語文化に関する専門的な知識を修得し、それらの研究方法に実践的に習熟し、各自の研究に応用できること。
(3)英語学、英語文学、英語文化の各分野において、最先端の知識の十分な理解のうえに、独自の調査・分析・考察に基づく研究を構築し、遂行することができること。
(4)歴史的・国際的視野のもと、専門的な職に従事する社会人としての責任を自覚し、専門家として社会の発展に創造的に貢献する志を養っていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
(1)英語の運用にきわめて習熟し、英語学、英語文学、英語文化に関する高度な専門的な内容についての理解力・表現力を備えていること。
(2)英語学、英語文学、英語文化に関する高度な専門的な知識を修得し、それらの研究方法に実践的に習熟し、各自の研究に応用できること。
(3)英語学、英語文学、英語文化の各分野において、独創的な調査・分析・考察に基づいて、最先端の知識の創造・応用のための研究を構築し、遂行することができること。
(4)歴史的・国際的視野のもと、高度な専門的な職に従事する社会人としての責任を自覚し、専門家として社会の発展に創造的に貢献する志を養っていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)修業年限の2年の間研究指導担当教員が専門的な知識を教授するとともに、修士論文の作成の指導を行います。
(2)英語学、英語文学、英語文化に関する専門的な研究に従事するための知識と方法を習得するために、質量ともに十分な科目を配置し、少人数の受講者の個性および研究を尊重した指導を実施します。
(3)英語学、英語文学、英語文化に関する多様な専門的知識や方法論の修得のため、各分野それぞれに複数の科目を設けます。
(4)英語学、英語文学、英語文化に関する英語のみを用いたネイティヴ・スピーカー等による専門的内容の授業を設けます。
(5)英語で修士論文を作成するための高度なアカデミック・ライティングの指導を行うネイティヴ・スピーカー等による科目を設けます。
(6)本研究科の成城大学文芸学部英文学科在学生のための科目等履修生として優秀な成績をあげた者については、一定の要件のもとに、1年間の在籍で博士課程前期を修了できる早期修了制度を設けます。
(7)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員免許を取得する機会を与えます。

2.博士課程後期
(1)修業年限の3年の間研究指導担当教員が高度な専門的な知識を教授するとともに、博士論文の作成の指導を行います。
(2)英語学、英語文学、英語文化に関する専門的な研究に従事するための知識と方法を習得するために、質量ともに十分な科目を配置し、少人数の受講者の個性および研究を尊重した指導を実施します。
(3)英語学、英語文学、英語文化に関する多様な専門的知識や方法論の修得のため、各分野それぞれに複数の科目を設けます。
(4)英語学、英語文学、英語文化に関する英語のみを用いたネイティヴ・スピーカー等による専門的内容の授業を設けます。
(5)英語で博士論文を作成するための高度なアカデミック・ライティングの指導を行うネイティヴ・スピーカー等による科目を設けます。
(6)教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員免許を取得する機会を与えます。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための専門的学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)英語学、英語文学、英語文化の各分野について、旺盛な関心と探究心を有する人。
(3)自らの個性を自覚し、それを伸長させることに意欲的である人

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

日本常民文化専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

日本常民文化専攻では、日本を中心に、日本内外の社会と文化に関して、日本史学・民俗学・文化人類学のいずれか一つを専門としつつも、それらを理論と実践の両面において有機的に結びつけながら超領域的に研究していく。大学教育に携わることができる研究教育者を養成するとともに、地域の文化行政に携わる公務員や博物館学芸員等、「文化の専門家」として、修得した知識や技法を活用して国や地方行政担当者と地域住民、研究者・専門家と一般の人々等の間の「文化メディエーター(文化の仲介者)」ないし「文化コーディネーター(文化の調整者)」となる人材を養成する。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)当該分野において自律的に研究活動を展開できる能力を有していること。
(2)自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するための理論構築と表現方法を身につけていること。
(3)教育機関、文化行政機関、研究機関、その他専門知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて、適切な活動を展開する能力を身につけていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
修士の学位に必要な条件に加え、より高度な専門性を身につけ、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身につけていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、入学当初から最高位のレベルを目指します。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即して、論文執筆の方法を指導します。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため他専攻の科目を積極的に履修するよう指導し、幅広い教養を身につけることを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)必要に応じ、教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。

2.博士課程後期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、自由で活発な議論を促し、発表能力の養成に努めます。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即した博士論文執筆へと至る指導を行います。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため他専攻の科目を積極的に履修するよう指導し、幅広い教養を身につけることを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)必要に応じ、教職課程および学芸員課程の履修を可能にし、教員免許および学芸員資格を取得する機会を与えます。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための基礎学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)自らの個性を自覚し、それを伸長させることに意欲的である人。
(3)日本史学・民俗学・文化人類学のいずれか一つを専門としつつも、それらを理論と実践の両面において有機的に結びつけて超領域的に研究していこうとする人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

美学・美術史専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

美学・美術史専攻では、美学、芸術学、美術史学の諸分野を総合的かつ体系的に研究している。このような研究と芸術の鑑賞を通じて、鋭敏な感性と、歴史的コンテクストの中で本質をとらえる思考力を養い、それを基にした歴史認識によって、ますます多様化、複雑化する社会に適応できるバランス感覚を身につけた人材の養成を目的としている。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)美学・美術史の専門的研究能力を修得し、自律的に研究を継続できること。
(2)教育機関、文化行政機関、研究機関、美術館・博物館その他の、美学・美術史関係の専門的知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて適切な活動を展開する能力を身につけていること。
(3)美学・美術史の領域における自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するための、理論構築力と表現方法を身につけ、また必要に応じて外国語の十分な運用能力を身につけていること。
(4)自らの専門分野のみならず、他の美学・美術史の研究分野についても関心を持ち、十分な理解を有すること。

2.博士課程後期:博士(文学)
(1)美学・美術史の分野における博士課程前期の修了に必要な条件を満たした上で、一層高度な専門性を身につけ、自立した専門家として信頼される人材であること。
(2)独創的な知見をもって学界に寄与できること。
(3)学会などで日本国内の研究者等と交流することはもちろん、必要な場合には外国語を使用して、海外の研究者等とも交流し、自己の研究成果を内外に発信できること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)深く専門領域の研究方法を修得するのみならず、美学・美術史の諸分野を幅広く学べるようカリキュラムを構成します。例えば、多様な専門領域に属する大学院生がともに学び、議論しあえる総合ゼミナールを設けます。
(2)クラスに出席して学ぶ授業科目の他に、個別の研究指導科目を設けます。そこでは、美学・美術史関係の修士論文の作成に向けた指導を行います。その指導は、学生個々人の資質に応じて進めます。
(3)必要に応じ、学芸員課程の履修を可能にし、学芸員資格を取得する機会を与えます。
(4)可能な限り、海外から客員教員を招聘し、英語による授業の機会を設けます。

2.博士課程後期
(1)深く専門領域の研究方法を修得するのみならず、美学・美術史の諸分野を幅広く学べるようカリキュラムを構成します。例えば、多様な専門領域に属する大学院生がともに学び、議論しあえる総合ゼミナールを設けます。
(2)クラスに出席して学ぶ授業科目の他に、個別の研究指導科目を設けます。そこでは、当分野に関わる学会等での発表、学会誌等の専門誌への論文発表、そして博士論文の作成に向けた指導を行います。その指導は、学生個々人の資質に応じて進めます。
(3)必要に応じ、学芸員課程の履修を可能にし、学芸員資格を取得する機会を与えます。
(4)可能な限り、海外から客員教員を招聘し、英語による授業の機会を設けます。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)芸術の諸分野に大きな関心を有し、個々の作品や作家について研究したいと思う人、あるいは、諸芸術がいかにして歴史の中で生まれてきたか、人間にとって美的価値はどのような意義を持つのか、各時代の感性的認識とはどのようなものか、といった知的関心を抱き、それを研究したいと思う人。
(2)美学・美術史の専門的研究能力を修得することを通じて、将来、研究教育機関、文化活動や文化財に関する行政機関、美術館・博物館など広く社会の中で活躍しようという志を持っている人。
(3)美学・美術史に関する専門文献の読解能力を有し、また自らの思考を明確に表現する可能性を有する人。必要に応じて外国語文献を読みこなす可能性を持っている人。
(4)教員および他の学生と、必要な研究・教育上のコミュニケーションを十分に取ることができ、相互研鑽の中で自他ともに成長できる人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、研究者としての自覚と展望を持ち、博士論文作成に向けて邁進できる人。

コミュニケーション学専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

コミュニケーション学専攻では、現代社会におけるマスコミュニケーション・対人コミュニケーションやマスメディアの働きを、社会心理学、社会学的な視点から理論的かつ実証的に研究する。主な研究方法は、実験、質問紙サーヴェイ調査、社会科学調査における質的方法などである。博士課程前期は専門的知識を生かした職業人の育成を目的とし、博士課程後期は教育研究職で活躍する人材や、専門的知識を有する高度の職業人の育成を目的とする。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)当該分野において自律的に研究活動を展開できる能力を有していること。
(2)自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するための理論構築と表現方法を身につけていること。
(3)教育機関、文化行政機関、研究機関、その他専門知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて、適切な活動を展開する能力を身につけていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
修士の学位に必要な条件に加え、より高度な専門性を身につけ、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身につけていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、入学当初から最高位のレベルを目指します。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即して論文執筆の方法を指導します。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)必要に応じ、社会調査・社会心理学実験等への関心にも対応した指導をします。
(7)社会イノベーション研究科が提供する所定の授業を受けることにより、専門社会調査士の資格を取得することが可能です。
(8)必要に応じ、学芸員課程の履修を可能にし、学芸員資格を取得する機会を与えます。

2.博士課程後期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、自由で活発な議論を促し、発表能力の養成に努めます。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即した博士論文執筆へと至る指導を行います。
(4)カリキュラム編成の基本原理は、専門分野に関しては深く、関連分野に関しては広く知識を吸収することであり、そのため専攻間の垣根をできる限り低くすることにより、幅広い教養を身につけることを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)必要に応じ、社会調査・社会心理学実験等への関心にも対応した指導をします。
(7)社会イノベーション研究科が提供する所定の授業を受けることにより、専門社会調査士の資格を取得することが可能です。
(8)必要に応じ、学芸員課程の履修を可能にし、学芸員資格を取得する機会を与えます。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための基礎学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)現代社会におけるマスコミュニケーション・対人コミュニケーションの諸問題や、マスメディアの働きについて、理論的かつ実証的に探究できる人。
(3)自らの個性を自覚し、それを伸長させることに意欲的である人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

ヨーロッパ文化専攻 人材育成の目的と3つの方針

人材育成の目的

ヨーロッパ文化専攻は、ドイツ、フランスを中心としたヨーロッパ諸国について西洋古典、哲学、言語学、文学、文化、芸術、歴史学などの多分野にわたる視点から研究を深め、博士課程前期では研究者や独語・仏語教員をはじめ教育・研究・翻訳・出版などに携わりうる人材を、同後期では留学能力を備え、高度な研究・教育を行いうる研究者を養成する。

課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

次の条件を満たした者には、当該課程を修了したことが認められる。
1.博士課程前期:修士(文学)
(1)当該分野において自律的に研究活動を展開できる能力を有していること。
(2)自らの知見を他者に客観的かつ説得的に伝達するために充分な学識と論理的な表現力を身につけていること。
(3)教育機関、文化行政機関、研究機関、その他専門知識を必要とする諸方面において、自らの学問的営為や成果を踏まえて、適切な活動を展開する能力を身につけていること。

2.博士課程後期:博士(文学)
修士の学位に必要な条件に加え、より高度な専門性を身につけ、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身につけていること。

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

次の方針で教育課程を編成し、実施します。
1.博士課程前期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、入学当初から最高位のレベルを目指します。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即して論文執筆の方法を指導します。
(4)カリキュラムは、言語学、西洋古典学、哲学思想(独・仏)、歴史学(独・仏)、文学(独・仏)、広域芸術論、オーストリア文化論、ドイツ口承文芸論の各分野から構成されています。各自の専門領域に関して深く学ぶことを基本としつつ、関連分野の授業や他専攻の科目をも積極的に履修するように指導し、幅広い知識を吸収することを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)将来語学教員を目指す場合、教職課程の履修により、ドイツ語、フランス語の教員免許の取得を可能にしています。さらに学芸員課程の履修により学芸員の資格取得を可能にしています。

2.博士課程後期
(1)学生の自律的研究を強化する目的で、授業は講義形式とともに、基本的に学生の積極的参加に基づくゼミナール形式を重視します。
(2)多様な内容と形態の授業をそろえ、自由で活発な議論を促し、発表能力の養成に努めます。
(3)大学院生には研究指導を個別に受けることを保証し、各人のテーマに即した博士論文執筆へと至る指導を行います。
(4)カリキュラムは、言語学、西洋古典学、哲学思想(独・仏)、歴史学(独・仏)、文学(独・仏)、広域芸術論、オーストリア文化論、ドイツ口承文芸論の各分野から構成されています。各自の専門領域に関して深く学ぶことを基本としつつ、関連分野の授業や他専攻の科目をも積極的に履修するように指導し、幅広い知識を吸収することを目指します。
(5)授業は研究指導を含め、基本的にセメスター制とし、学生の興味関心に柔軟に対応するとともに、留学を容易にします。
(6)将来語学教員を目指す場合、教職課程の履修により、ドイツ語、フランス語の教員免許の取得を可能にしています。さらに学芸員課程の履修により学芸員の資格取得を可能にしています。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.博士課程前期
(1)学術論文を執筆するための基礎学力、柔軟かつ批判的に思考する能力および自律的に研究する能力を有する人。
(2)ヨーロッパ文化専攻の学問である、言語学、西洋古典学、哲学思想(独・仏)、歴史学(独・仏)、文学(独・仏)、広域芸術論、オーストリア文化論、ドイツ口承文芸論のうちのいずれかについて、旺盛な関心と探究心を有する人。
(3)自らの個性を自覚し、それを伸長させることに意欲的である人。

2.博士課程後期
博士課程前期への入学に必要な条件に加え、より高度で独創的な研究を遂行する素質に富み、その実現に熱意を持って取り組む人。

page top